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神社で雑談
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恵「規制は嫌いだ…」
雅「好き勝手に雑談してください」
可「まぁそういうこってなぁ」
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恵「犯人ならここに…っていねえ!?」
雅はにげだした!!
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(福の神は飛鳥を上目使いで見た後、少し強い力で飛鳥に抱きつき甘え始めた)
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飛「よしよし、えへへ、可愛いね」
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おっと尻丸みえだぜさわさわさわさわさわさわさわさわ
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福の神「えへ…おねぇちゃんだぃすき♪」
(福の神は飛鳥に甘えている)
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>>882
またもや弓矢が飛んでくる
飛「結お姉ちゃん、いるんでしょ!?」
>>883
飛「えへへ、ありがとごさいます…えと…」
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福の神「〜♪…ん?どぉしたのおねぇちゃん?」
(福の神は飛鳥に全幅の信頼を寄せながら甘え続けている)
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飛「はうう…か、可愛いよぉ…えと、お名前はなにかな?」
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壁|・) おぉ、福の神がなついてる……?
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飛「はい、とても良い子ですよ」
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プリントパンツか
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飛「やぁ〜!忘れてください!!」
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>>879
外道無乳終了のお知らせwwwwwwwwwwwwwwwwww
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この世に悪の栄えたためしなし、とはよく言ったもんだ(しみじみ)
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近所の交番に(雅の)指名手配写真貼り出しktkr
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雅「私は帰ってくる…アイルビーバーック…」
そういって雅は三日ぐらいの旅に出た
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いまのうちに飛鳥もみもみ
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やっぱり弓矢が飛んでくる
飛「結お姉ちゃん!やっぱりいるんでしょ!?出てきてよ!!」
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矢を通さない結界に飛鳥を閉じこめおっぱいもみもみ
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福の神「ゎたしの名前?えっとね…咲耶…だょ。」
(福の神は顔を上げて恥ずかしそうに自分の名前を名乗った)
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>>899
おっぱいもみもみ
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>>897
結界を貫通し弓矢が飛んでくる
飛「結お姉ちゃん…どうして出てきてくれないのかなぁ…?」
>>898
飛「咲耶ちゃんって言うんだ、私は飛鳥だよ、よろしくね咲耶ちゃん」
>>899
恵「…何やってんだお前…」
可「…新手の変態…」
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飛鳥が厨設定なので(恵可おっぱいもみもみ)
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キ「あたいを忘れちゃこまるねぇ」ズバン
恵「お、キリコ」
可「元に戻ったみたいやなキリやん!」
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ここも戻った?(もみぺろ)
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福の神「飛鳥おねぇちゃん!…ゎたしこそよろしくね!」
(福の神はそう言うと飛鳥の胸に思いきり顔を埋めた)
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キ「ふにゃ〜…あん…」
飛鳥「Hなのはいけません!!」
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>>904
飛「うん、よろしくね咲耶ちゃん、あわわ、そんなにひっついちゃ…きゃん!」コケッ
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福の神「うぅ…ぃたた…。ごめんなさいおねぇちゃん…だぃじょうぶ?」
(福の神は申し訳無さそうに飛鳥を心配している)
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飛鳥「うん、お姉ちゃんは全然平気だよ!」
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福の神「ょかったぁ…。ねぇおねぇちゃん、もっとあまえてもいい?」
(福の神は上目使いで飛鳥にお願いをしている)
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>>908-909
おっぱいもみもみ
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>>909
飛「え?あ、はい、かまいませんよ」
>>910
またも弓矢の雨が降ってくる
黒髪長身の美女「飛鳥に手を出す輩には容赦はしない」
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キぺろぺろ可もみもみ
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福の神「ほんと?やったぁ!」
(福の神は飛鳥に歩み寄ってそっと抱きついた)
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>>912
恵「どっせい!」カキーン
>>913
飛「あはは、妹ができるってこんな感じなねかなぁ」
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福の神「おねぇちゃんに抱っこされるととってもおちつく…。」
(福の神は飛鳥から離れようとせずに甘え続けている)
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キぺろぺろ可もみもみ恵もみもみくにくにふにふにくにゃ
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>>915
飛「よしよし、えへへ、私お姉ちゃんです」
>>916
キ「ヒニャ〜…」
可「うひゃ!なにすんのや!!」
恵「ひあっ!や、はぁん…んひっ!!」
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壁|・) 毒要員が消えてる……
>>911
壁|・) 喋った!
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黒髪長身の美女「奴はその内帰ってくるだろう…忘れるな」
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壁|・) 別に忘れやせんけどとりあえずお茶どぞ
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黒髪長身「うむ、ありがとう」
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壁|・) 砂糖入ってるけど気を付けてね
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黒髪長身「ゲホッゴホッ!な、なんだこの甘ったるいお茶は!?」
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壁|・) めんご。
壁|・) 口直しにまともな煎茶をどうぞ
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黒髪長身「まったく…初対面ね人間をからかうとは良い度胸だ」
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こっそり利尿剤投入
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黒髪長身「むっ?茶に薬が混入されているようだな」ザバー
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おっぱいもみもみ
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黒髪「はっ!」裏拳
黒髪「ゲスめ…こんな所に飛鳥をおいておいたら悪影響にしかならんな」
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もみもみ
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黒髪「はっ」裏拳
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裏拳の裏からおっぱいもみもみ
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黒髪「はいっ!」金的 蹴り
黒髪「やはりこんな所に飛鳥は置いておけん!連れて帰る!!」
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え?(黒髪が振り返ると飛鳥の胸を揉んでいる)
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飛「ふぇぇ!?」
黒髪「飛鳥に何をしている貴様ぁぁああああああっ!!」顔面ナックル
飛「む、結お姉ちゃん!?」
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福の神「ええぇっ!?ゎたしはあすかおねぇちゃんがいないとぃやだょぉぉ!…ふえぇぇぇぇん!」
(福の神は黒髪の人の言葉を聞き泣き出してしまった)
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結「むっ、これは失敬、神の御前でお見苦しい所を…しかし飛鳥はまだ未熟な上あの鬼畜外道無乳守銭奴の所に置いておくのは不安で…それで…」
飛「お姉ちゃん、私は大丈夫だよ、心配してくれてありがと結お姉ちゃん」
結「飛鳥…」
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こいつは乳あるん
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恵「聞くことがいきなりそんなんか!?」
可「うちよりはちいさいな、ふふん」
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>>939
どれどれ(もみもみ)
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福の神「ゎたしもあのおねぇちゃんはこわいょぅ…。でもだいじょうぶだよ!あすかおねぇちゃんにはゎたしがいるもん!それにみんなも!」
(そう言って福の神は無い胸を張って見せた)
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>>940
結「ふん」バシッ
結「下郎が」
>>941
飛「大丈夫だよ咲耶ちゃん、結お姉ちゃんはとっても頼りになるんだから」
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キ「福の神のお嬢ちゃん、そろそろコテつけたらいいんじゃない?これがね」
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壁|・) こうしてちょっとずつ増えていくのでありました、まる
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キ「あたい達は増えすぎな気もするねぇこれが」
可「最近うちらの影もめっきり薄くなったなぁ…」
恵「主役はあたし!」
飛「ど、どうしたんですかいきなり!?」
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「よかったぁ…。でもおねぇちゃんになにかあったらゎたしがすぐにまもってあげるからね!」
(福の神は無い胸を撫で下ろしながらこう言った)
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>>945
壁|・) 最初は名前すら無かったもんなぁ
壁|・) どうしてこうなった……
>>946
壁|・)つ 旦~~
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>>946
飛「うん、頼りにしてるね咲耶ちゃん」
キ「微笑ましいねぇ」
>>947
恵「どうしてだれうなぁ…」
可「まぁ終わったことや、きにしないきにしない」
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そう言えば最近銃声がしないし、廃人も脳死者も出なくなったけど何かあったん?
しかも、見なれないコートのおっさんがたまにここ来てるし・・・。
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「てへへ、おねぇちゃんだぁーいすきっ!」
(福の神は飛鳥に飛びついてきた)
>>947
「うぅ…にがぃよぉ…。」
(福の神は茶をすすった瞬間渋めの表情をした)
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>>948
壁|・) ま、気にしなきゃ良いか。
壁|・) ちょっと騒がしすぎた気はするが。
>>949
壁|・) 変態が減れば銃声も減るんじゃね?
壁|・) 原因も姿くらましたし。
>>950
壁|・) ……まだ早かったか
壁|・) ジュースでも冷蔵庫に入れとくよ
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>>949
恵「あ、雅?あいつならなんか旅に出たぞ」
可「まっ、すぐに帰ってくるとはいってたけどな」
>>950
飛「えへへ…私も大好きですよ」
>>951
恵「まっ、静かすぎるよりはいいだろ」
結「しかし、こう五月蝿いと精神統一の邪魔だな」
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>>951
銃声の原因は変態じゃねーだろw
打撃音とか猛獣暴走は十中八九奴らだろうけどさ
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「ねぇおねぇちゃん、今日はいっしょにねよ?」
(福の神は飛鳥に抱きつきながらそうお願いしてきた)
>>951
「もぅにがぃのはいゃだょ…。」
(福の神はどうやら茶がお気に召さなかったようだ)
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>>953
恵「まっ、飛鳥が関連している以外はあいつの私事だな」
>>954
飛「いいよ、その前にお風呂はいらなきゃね」
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「ゎたしもおねぇちゃんといっしょにおふろはいりたぁ〜い!」
(福の神は嬉しそうな表情をしている)
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飛「じゃあ、お風呂にはいろー、おーっ
覗いちゃだめだよ?」
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約束通り日を改めて来たぜー!…って、新顔?
黒髪美女とロリと、んで誰そこに隠れてんの?…まーいいや。
例の麓の店に皆で行くかー?俺の奢りだぞー。
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「ゎたしがおねぇちゃんのせなかあらってあげるね!」
(福の神は楽しそうに湯舟に浸かりながら飛鳥にそう言った)
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>>958
恵「おいおい、こんな時間にまだやってんのか?」
可「おごりか〜いっぱい食うで〜」
キ「楽しみなんだなこれが」
結「妹がいま風呂にはいっている、すこしだけ待ってもらえないだろうか?」
>>959
飛「ありがとう咲耶ちゃん、次は私があらってあげるね!」
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>>952
壁|・) 何精神統一って、真面目ねお前。
壁|・) ほら一緒にぐだぐだしようぜー
>>953
壁|・) あぁ伝わらなかったか。変態とは分けて書いたつもりなんだけど。めんご。
壁|・) 賑やかになってよく響くようになりました。
>>954
壁|・) まぁまだちっこいしな、仕方ないか。
壁|・) 次からは気を付けてるよー。
>>958
壁|・) 一応聞いとくが、財布の中身は十分か……?
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「どういたしまして!じゃあつぎはおねぇちゃんのばんだね!」
(福の神は飛鳥に背中を向けた)
>>961
「ゎたしね、あまぁ〜いものがすきなんだょ!」
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>>961
結「弛んでいる!そんな事ではずかしくないのか嘆かわしい!!」
>>962
飛「はい、じゃあうしろむいてね」
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>>962
壁|・) 安物だと満足しないと見た。
>>963
壁|・) うん、恥ずかしくねーです。
壁|・) きっちりするのはオシゴトの時だけで良いよー。
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「は〜い!…ゃさしくしてね?」
(福の神は楽しそうな表情をしている)
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>>960
個人営業じゃなけりゃ24時間営業は今時別に珍しくねーぞ?
つーか飛鳥の姉貴だったんだ、そっちの黒髪さん…。
>>961
人数増は想定外だが、まー大した問題じゃねー。(汗)
準備出来たら逝くぜー!!(持ってて良かったクレカ…っつーか)
(近くにロ○ーソンあっからヤバけりゃ金下ろすか…)
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>>966
壁|・) (ココ金無いから、こいつらここぞとばかりに食うぞ多分)
壁|・) まぁ飲み物さえあればそれで。
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>>964
結「くっ、弛んでいる…そこに直れ!私がその根性叩き直す!!」
恵「お、おちつけ!!」
>>965
飛「は〜い、ゴシゴシっと」
>>966
恵「なんだ、チェーン店か」
可「そんなんええから早くいくで肉肉肉!!」
キ「あたいはいなり寿司でいいかな」
結「うむ、それがし結ともうす、飛鳥がお世話になっているな」
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「んん〜きもちいぃよぉ〜。」
(福の神は気持ちよさそうにしている)
>>964
「だぃじょうぶ!ゎたしはあまいものならなんでもたべるょ!」
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飛「次は髪を洗おうね」
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「は〜い!じゃあおねぇちゃんおねがぁ〜い。」
(福の神は飛鳥に髪を洗うようにお願いしてきた)
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飛「ほら目をつぶって、ゴシゴシっと」
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「ごめんね?ゎたしかみながいからあらうのたいへんでしょ?」
(福の神は申し訳なさそうに飛鳥に詫びる)
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飛「ううん、気にしないで、雅お姉ちゃんでなれてるから」
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「ゎたしあのおねぇちゃんこゎいからすきじゃないんだぁ…。でもあすかおねぇちゃんはやさしぃからだいすきだょ!…きゃぁっ!めにはいっちゃったよぉ…。」
(福の神は目をウルウルさせている)
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飛「そっかぁ…そうだよね…あっ!御免ね!!すぐ洗い流さなくっちゃ」
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「ぷはぁっ!…しんぱぃさせてごめんねおねぇちゃん。あっ!そういぇばおねぇちゃんはちゃんとかみあらった?」
(福の神は自分に付きっきりだった飛鳥の事を気にかけている)
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>>968
壁|゚) ふはははは貴様ごときにどうこうされる私ではないわー!
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