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神社で雑談
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恵「規制は嫌いだ…」
雅「好き勝手に雑談してください」
可「まぁそういうこってなぁ」
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>>79
ボフン
恵「残念だったな、そいつはあたしの式神だ!てか普通にいやがっとるわーっ!!」
回転回し蹴り
雅「体術ばかり上達していきますねぇ」
>>80
可「いやっ!ちょ、やらしい手つき触るんやめてんか!!」バチーン
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壁|・) 夏だなぁ
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恵「あっついよな〜」
雅「ほんと〜に」
可「セミも〜なっきょるし」
恵「ても、もう1ヶ月もすると秋になんだよなぁ」
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じゃあ脱げ 全部
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雅「とのことです」
恵「そりゃ良い考えだってそんな事あるかーっ!何考えてるんだよまったく!!」
可「うちらは痴女かいな…」
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脱がす
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壁|<見せられないよ!
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恵「や、やめろー!きゃぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
可「へ、変態反対ぃぃぃぃぃっ!!」
雅「巫女忍法、隠れみの!!」
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>>87
恵「がんばれ壁男!!」
雅「素敵ですよ壁男さん」
可「初めて心の底から応援するでっ!!」
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だが脱がした
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恵「き、きゃぁぁぁっ!?」
可「ひ、ひどいでほんま!!」
雅「恵衣ちゃん可奈ちゃんこれを!!」セクシー巫女服
恵「そんなん着れるかぁぁぁぁっ!!とは言え…」
可「背に腹はかえられんなぁ…」
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着る前にもみもみ
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恵「ひぁっ!?な、なにしやがああんっ!や、はぁんっ!!」
可「こぅおの、どスケベがぁぁぁぁっ!!」100t鉄球
雅「あら、(血の花が)きれい」
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みえた
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暴れたら見えるぞ(もみもみ)
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可「いったい名におや?」
雅「いったい何をです?」
恵「いったい何を!?」
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>>95
恵「あ、きゃぁぁぁぁぁぁぁっ!?いや、みるなひうっ!?や、やぁ…あっ…」
可(着替え完了)「は、早く着替えるんや恵衣やん!」
雅「写真とれば高くうれそうですねぇ〜」
可「師匠!!」
雅「てへ」
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逃がすか(触手で拘束してもみもみ)
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恵「え…ひっ!い、いや…はぁん…だめ…ふぁ!!」
可「師匠!アヤカシや!!」
雅「それではしかたありませんねぇ〜…えい♪」触手を全部切り捨てる
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じゃあ素手で拘束してもみもみ
さらにご開帳
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可奈ちゃんも安心してられませんよ(セクシー巫女の隙間から手をつっこんでおっぱいもみもみ)
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壁|・) ……
壁|・) まるでエロ同人のようになりそうな空気を雅が華麗にぶち壊す。実は雅はこのスレの救世主だったのだ。
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>>100
雅「やりすぎは」
可「ほどほどにせいや!!」ダブル巫女キック
恵「普段からそれぐらい活躍してくれ頼むから…」
>>101
可「うひゃ!なにすんねんこの変質者!!」シングル巫女キック
雅「本当に変態さんが多いですねぇ」
恵「変態ですむレベルか?」
>>102
雅「あらあらそんなに誉めても海鼠ぐらいしか出ませんよ」
恵「まだあったのか海鼠…」
可「まだまだあるみたいやで…」
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>>102
いや、俺実は凹凸がわからん巫女に金もらってセクハラやったんだが。
ほら、そこの地味な女の子みたいなのから・・・(雅を指差す)
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可「…」
恵「…おい」
雅「てへ」
恵「てへ、じゃなぁぁぁぁいっ!!」
可「師匠…」
雅「どうどう、おちついてください」
恵「これが落ち着いていられるか!!」
雅「犯人は私じゃありません」
恵「ほぅ…?」
雅「第一私が自分の利益にならないことをするとおおもいですか?」
可「なるほど、たしかに…」
雅「と言うより誰が地味ですか」パーン
恵「あ、また撃った」
雅「恐らくは私になりすました何者かの仕業です、妹とか姉とか母上とか」
恵「お前んちの家族全員同じ見た目かよ!?妖怪か!!」
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人のせいにする悪い巫女はおしおきな(抑えつけて無理矢理もみもみもみもみ)
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雅「いや本当ですってば、そんな貴方にはこれです」
触手召還野郎触手攻め
恵「き、きもいもん見せるな!!」
可「オェ〜」
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>雅「犯人は私じゃありません」
実行犯ではないけど共犯ですね、わかります。
罪的には軽くても、実は黒幕な分更に悪質な件について。
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雅のなんて揉んでないんだが(恵をもみもみまくりながら)
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>>108
雅「それでも僕はやってない!!」
恵「なんだそりゃ」
雅「いえ、なんとなく」
可「なんやそりゃ」
>>109
恵「え、いゃちょ放せふぁ、や、やぁ…はぁ…んんっ!」
雅「まぁ、あなたが触手におそわれる事には変わりありませんが」
可「なんやこの地獄絵図」
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秘技道連れの術(恵と可も触手に攻められる)
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恵「遠慮しとくぜ!」一文字斬り
可「独りでたのしんどき!!」乱れ撃ち
雅「ああ、私のジョセフイーヌちゃんが…」
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ちぇ、いいよ。恵で楽しむよ(後ろから胸を揉みしだく)
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>>109
だよなあ。俺は信じるよ!
実際問題、元々無い奴のなんかどうあがいても揉めねーし!!
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>>113
恵「今のあたしに近づくと血ぃ見るぜ?」刀を向ける
雅「だめ、怒りに我を忘れて(ryナウ○カかい!!」
>>114
雅「貧乳は希少価値なんですよぉ?」パーン
恵「だからそうパンパン撃つなぁぁっ!!」
可「まぁ、あいても悪いことやしなぁ…」
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まて冷静に考えろ
悪いのは巨乳だ!(可!)
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なるほどやな〜(可奈々もみもみ)
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>>105
俺に依頼を出した時のあの筒体型巫女・・・目が異様にギラついてたな。
巨乳が憎い、美乳が妬ましいと殺気充満させながらブツブツ呟いてて、思わず怖気ふるったぜ。
乳だけでチヤホヤされる仲間が妬ましいから、手段を問わず徹底的に辱めてくれとか、
マジ狂ってるとしか思えなかった・・・。まあ、女と金に釣られた俺が言えた義理じゃ無いが・・・。
すまん、許せ・・・巨乳巫女達。こんな奴の甘言に乗ったばかりに・・・ウボァァァァァッ!!!
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業が深すぎてどうしようもねえなここw
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>>116
雅「なるほど」
可「し、師匠…その鋸は…」
雅「今から貧乳手術を開始します」
恵「貧乳になる前に死ぬはボケェ!!」
>>117
可「ひゃ!?な、何がなるほどや!このスケベ!!」バチーン
雅「ほんとみなさん懲りませんねぇ」
恵「てかこいつら乳揉むことしかかんがえてないのか…」
>>118
雅「いっておきますが本当に私じゃありませんよ、てか誰が筒体ですか」
恵「死人に口無し…か」
可「いや、生きとると思うで…多分やけど」
>>119
雅「そう、世の中あれも業、これも業、そして業、レッツ業!!」
恵「ごめん、意味分からん」
可「てか業と言うより欲望…」
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巨乳へのおしおきには触手がいいと思います。師匠。
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ちゃんと乳首つまむことも考えてますよ(くにくに)
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>>121
雅「そんなことより緊縛して巨乳を強調した写真をばらまくほうが」
可「お、鬼がおる!!」
恵「鬼と言うより外道だな…」
>>122
恵「そんなことカミングアウトせんでやっ!こら…んんっ!!や、いや…っあ!!」
雅「俗に言う効果は抜群だって所でしょうか」
可「てかやめんかいな!!」バチーンバチーン
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虚乳のガキが凄まじく黒いなw
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雅「なんですか虚乳って、それに私は子供じゃなく立派な成人です」
可「師匠の場合黒と言うよりグロやな」
雅「しかもモザイクがかかるぐらいの」
雅「好き勝手言ってくれますねぇ…」
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かわいそうに…。中学の時点で成長止まっちゃったのかw
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雅「むぅ、さっきから失礼な事ばかり言われてますね」
恵「だからといって釘バットもちだすな」
可「しかもすでに何か赤黒いシミがあるし…」
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流れがエロじゃないからいいだろw
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>可「師匠の場合黒と言うよりグロやな」
>雅「しかもモザイクがかかるぐらいの」
要は自他共に認めるグロ画像注意な容姿って事?どんな外見だよw
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>>128
恵「そりゃそうだけど」
可「それとこれとは話が別ってことやろな」
雅「イグザグトリー。」
>>129
可「いや、見た目やなくて内面的と言うか」
雅「見た目だけなら大和撫子なんだけどなぁこいつ…」
雅「綺麗な花には棘があるもんなんです」
恵「自分で綺麗とか言うな、後お前の場合棘じゃなくて毒だな」
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そろそろちゃんとあるおっぱいの話しようぜ(もみもみ)
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恵「いや、やぁ…あああ!な、なにひゃがりゅ…!!」バキッ
可「身のあると言うより身も蓋もない話やなぁ…」
雅「よの中スケベな男性ばっかりですねぇ〜」
恵「ああ〜どっかに良い男いないかなぁ〜」
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呼びましたか(おっぱいもみもみ)
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壁|・)む、ばかりとは失礼な
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>>133
恵「およびじゃない!!」ズガッバキッゲシッ
可「あ、顔が原型とどめとらん」
雅「顔だけは良かったのにもったいないですねぇ」
>>134
恵「お前は壁男だろ、性別」
可「それって結局は性別男になるきが」
雅「性別秀吉と同じ何でしょうねぇ」
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壁│・)おっぱいもみもみ
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恵「目つきが悪い、偽物だな!」
可「違いがようわからへん…」
雅「修行不足ですよ、まったく…」
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>>130
なるほど。三種揃ってれば男は釣り放題と踏んだハズが、
実際はロリには全く需要が無く巨乳と美乳だけが大ウケと言う大誤算が生じて、
それで徐々に性格が歪み果てて裏工作や虐殺に走っていたと・・・。
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でも目立たないよね?w出てなきゃならんトコちっとも出てないからwww
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>>138-139
雅「むぅ、好き勝手いってくれますねぇ
ジョセフイーヌちゃん、やーっておしまい」
野 郎 触 手 攻 め × 2
恵「だからキモいもんみせるなぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」パコーン
雅「あいて」
可「おぇ〜エンガチョ」
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あら、可愛い。年の離れた妹さんかしら?
小さいのに偉いわね〜。(雅の方を見ながら爽やかな笑顔で)
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雅「…こう見えても一番年上なんですよ〜だ…」ボソッ
恵「め、めずらしく普通の人がきた…」
可「と、取りあえず営業スマイルや恵衣ちゃん」
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変態をお望みかな?(乳揉む)
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恵衣ちゃんは何故そんなに感じるの?(もみもみ)
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>>143
恵「ひうっ!?や、も、元はと言えばあんた達みたいな変態ばっかがくるからだろうがあぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
可「おかげで普通の参拝者さんにどう対応していいかわからんようになったやんか!!」
雅「まだまだ修行不足ですね、私も」
>>144
恵「あっ、こらやめあああ!!」
可「…俗に言う敏感肌?」
雅「まぁ感じやすい体質なんでしょうね」
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特にここが敏感?(先っちょをくりくり)
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そろそろ自己紹介しろや(恵と可のおっぱいをもみまくりながら)
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>雅「なんですか虚乳って、それに私は子供じゃなく立派な成人です」
>雅「…こう見えても一番年上なんですよ〜だ…」ボソッ
嘘だッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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>>149
恵「ひぃん!?そ、そこ、や、やぁ…んくぅぅっ!!」
可「やめんか!」バチコーン
雅「そう言えば昔乳首が弱点の漫画があったって聞いたことが…」
可「いや、いまそれ関係ないけん!!」
>>150
恵「ひゃん!や、やめろひん!!」
可「だ、だから変態さんに教える事なんてなか!!」ダブル巫女回し蹴り
雅「まぁとくにこれといった話もありませんしね」
>>151
雅「本当です」
可「本当や」
恵「マジで」
雅「ただ年齢は聞いちゃ駄目ですよ?」
雅「あたし達にもな」
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恵「あ、やっちまった」
可「正しくは、上から>>146、>>147、>>148な」
雅「失礼しました」
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教えるまで乳首くにくに
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>>150
もっとやっちまってるだろ
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>>151
恵「あひっ!だ、だからひぃん!!」
可「そういうことするから教えんのやろうがぁぁぁぁぁぁぁっ!!」100t鉄球
可「学習しない人ですねぇ」
>>152
恵「悪かったな!ついだよつい!」
可「あ、逆ギレ」
雅「ドジですからねぇ」
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じゃあ可奈ちゃん教えて(可奈々の乳首こりこり)
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可「ひゃん!?お、教える訳無いやろうがアホンダラァァァァァァァァッ!!」腹コークスクリュー
恵「あ、可奈々がキレた」
雅「珍しいですね」
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おっぱいもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ
もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ
もみもみもみもみ
もみもみ
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オッサン「YESYESYES!!」
恵「あ、近所のオッサン」
可「何やーりよんや一体…」
雅「非常に地獄絵図ですね…」
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あそうだパンツみせて(一瞬で袴をずり下げる)
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けいちゃんは乳首が弱点なの?(くにくに)
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>>158
恵「え…き、きゃぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
可「な、なにすんやいきなり!?」
雅「あの動き、間違いなくぬがしのプロ!!」
>>159
恵「だれだよけいって?」
雅「取りあえず災難ですねぇ〜」
可「まったく…」
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けいこじゃねーの?
そんなことよりいいパンツですね
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>雅「ただ年齢は聞いちゃ駄目ですよ?」
最近は20代でもおばさん呼ばわりされるからか?
俺らのガキの頃は30越えない限りはンな事無かったがなー。
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>>161
恵「…っ!」顔面に蹴り
雅「けいちゃんじゃなくえいちゃんなんですよね〜」
可(袴をはきなおしている)
>>162
恵、雅、可「「ノーコメント」」
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蹴りとかなんなの?見せてるの?
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蹴りをキャッチして開脚
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>>164
恵「な、なわけないだろ馬鹿!!」目潰し
可「わ〜いたそ…」
雅「まぁ、こうなりますよね」
>>165
恵「あいたたたっ!!」
可「ありゃいたそうやな…」
雅「今日の夕飯はなんでしょうね〜」
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パンツじゃないから恥ずかしくないもん!(袴を消す)
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これはおしりもみもみ
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>>167
恵「え…ひ、ひゃあぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
可「恥ずかしいにきまっとるやろ!!」
雅「と言うよりどういう理屈ですか」
>>168
恵「え、ちょ、ふぁ!や、やめ、はひっ…!!」
雅「ひゃん!?や、やめてんか!!」バチコーン
雅「みなさん若いですねぇ、若い若い」
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以外とかわいいパンツですねー(おしりもみもみ)
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壁|・) よく飽きないなぁ……
>>169
壁|・) 落ち着け名前
壁|・) 雅もかと思ってどきっとした
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>>170
恵「ひゃん!ちょ…やぁぁん!!」
可「ちょっと!やめてんか!!」
雅「ほんとうにあきませんねぇ」
>>171
可「ほんまかんにんなぁ…」
恵「すまねぇ」
雅「まことに申し訳ありません、このようなスレ主で」
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えいちゃんは乳首が弱点なの?(くにくに)
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で、虚乳は相変わらず蚊帳の外、と・・・。
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>>172
壁|・) んや、気にしないでいーよ。やりたいようにやっておくれ。
壁|・) 話なら聞くけど、なんやかんや言える訳でもナシ。そっと見守りますよ?
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>>173
オッサン「YESYES!!」
恵「あ、またオッサン教われてら」
可「見境無しやなぁ…」
雅「ほんとうここは業の深い方々が集まってきますね」
>>174
雅「で、あなた方は相変わらず犯罪をと」パーン
恵「うわっ!?いきなり撃つな心臓に悪い…」
雅「社会の塵掃除をしただけですよぉ?」
可「黒っ!!」
>>175
雅「そう言ってもらえると幸いです」
恵「しかしほんとう変態がふえたなぁ…」
可「そりゃ夏やし」
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恵衣子はオッサンだったのか
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>>176
壁|・) 今年の夏はまさに異常気性ってか
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>>177
恵「ちがうちがう、よく参拝にくる近所のオッサンのこと」
可「何故かよく襲われるんや、男に」
雅「前世の業、ですかねぇ」
>>178
雅「そうですねぇ〜英語で言うならエルリーニョ!」
可「いや師匠、エルリーニョは英語やないから」
恵「まぁ確かに今年は異常に暑いみたいだけどな」
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うるせーよ無乳!俺はその光景を黙って見てるだけじゃボケ!!
わざわざ殴られに行ったりするかっつーの!
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