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クレヨンしんちゃん避難所〜裏ふたば町
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また失敗失敗。それでもくじけないぞ。
えー、二次創作開始。
「嫌になったらヒューズを飛ばせ!・岸谷 新羅編」の巻。
今日は仕事で野外清掃がある。蒸し暑い中で清掃なんか嫌だな…。と思った新羅は糸色先生に抱きついて、
「全くもう、仕方がありませんね。」と言い、「いやなことヒューズ」を出して、それを新羅の襟首に付けたのだ。
職場に着くと、作業服に着替えて、野外清掃が始まる。徐々に精神的と身体的につらくなった新羅は、
ヒューズが切れて、その場でカチーンと固まって、自分は何も感じなくなる(30分後に元に戻る)。
岸谷 新羅
「で、気がついたら、職場の医務室のベッドでのんびりとしていました。
ねえ、糸色先生、あの素晴らしいヒューズをもっとちょうだい。」
糸色 望
「駄目です!あれはよっぽどのときでない限り、あまり使っちゃいけないのですよ。
あんなものを使っていると、今に…。」
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