したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

【なな板】書き込みたい人のレスを代行しようず!【過疎阻止】

397ハジキン ◆qbPach8g8s:2010/06/10(木) 21:44:39
>>8 ロック
フロズン「…面白かった…」(思いっきり嫌そうな顔で)
ウィドム「か、顔に!!顔に出てるよフロズン」

フロズン「で、でも奥深くて読めば読むほど…」
ウィドム「う〜ん… この場合どうまとめればいいんだろ 両者の意見もわからない事はないんだけど…」
スーナ「フロズン人の価値観は違うものよ?受け入れられない人だっていてもしょうがないのよ」
ウィドム「・・・・・・・」

ウィドム「…」(いい年こいて空想の世界に浸ってるボクって…)
「ほらダークロックさんも見たがってるじゃん 見せてあげようよ!」
フロズン「…ちょっとだけ…」(かなり赤面している)
(吸い込まれるように綺麗な絵が描かれている。遺跡の近くのオアシスっぽい場所?)

スーナ「まぁ弱いところを人に見せる人じゃないものね…」
純白ライバー「この世はどうしてこんなに悲しくなってしまったんだ…
       ボク1人だけの力じゃ、どうしようもない… 力を貸してくれ皆!!」
「私は可哀想とか思わないよ?もっと楽しめばいいのにって思う…」
スーナ「ま、まぁそれもそれと似たようなものかしら…
    どっちみち表面だけ見て決めてるようなものよ」

純白ライバー「生きる価値もないゴミなんてものはないよ!!
       君だって、何かしらの使命をもってこの世に生まれてきたんだ!!」
乳白ライバー「そうそう… ゴミだなんていっちゃいけないよ。
       皆、宝物。誰だってかけがえのない世界の宝物さ…」
スーナ「…さすがにそのセリフは胡散臭いわ…」
ウィドム「女の人にいるよね、こういう事平気で吐くような人… 男でこれは初めてみたよ…
     あ、ライバーの口癖みたいなのが出た
     ライバー菌が移ったのかもしれない ボクにも…」

乳白ライバー「それはそれは… そういう世界ばかり歩んでいたんだねロックくんは…」
純白ライバー「なんて深い闇に囚われているんだ… 必ずや彼を光ある世界へ戻してあげねば…」
スーナ「なんか対処の仕方がこなれてる気がするわ」
ウィドム「だって2人ともなんか舞台の上にあがってる感じが普通にするんだもん
     ロックさんはさながらそれを冷めた目で見てる… なんて言えばいいんだろ」

スーナ「…グス… 今の、絶対触れないでよ?触れたら殺すから…」
ウィドム「… …。スーナ、ハジキンにいい子に育って欲しいって思ってるだろうけど
     なんかこう悪ノリしちゃうの、スーナにも原因がありそうな気がする…」
スーナ「え?何 ウィドム?」
ウィドム「…何でもないよ…
     う〜ん 何だろう なんか不可抗力みたいなのが働いてこうなっちゃうんだよ」
スーナ「無我の境地って奴ね」

乳白ライバー「限りない… 限りない闇が彼を覆っている… 確かにボクたち2人じゃあ、どうしようもないかもね。」
純白ライバー「ああ… でも、力を合わせれば、きっと彼は救われる!!この世に不可能な事なんて何一つないんだ!!
       だから皆、ボクに力を貸してくれ!!彼を光ある、希望に満ち溢れた世界へ連れ戻すんだ!!
       まずは手始めとして今日から君をダイアロックと呼ぶ!!」
乳白ライバー「ボクは君の心を支えられるように… キミをラブリィロックと呼ばせてもらうよ。」
ウィドム「ラ… ラブリィロック… 気持ち悪い…」
スーナ「さすがのウィドムも気持ち悪がるこの甘ったるさ」




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板