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>>6 舞影
「わーカワイイ そうだ!ねこじゃらし!!クルクルクルゥ〜…」
純白ライバー「君を見ていると誰よりも強い心を持っているものだと思っていたが…」
乳白ライバー「誰だって完全にはなれないよ 銀色のボク… 何かしらの弱点があってもおかしくはないさ」
ウィドム「ボクは弱点だらけ…」
純白ライバー「相変わらず君は卑屈だなウィドム!!闇に打ち勝つ力をもつんだ!!」
ウィドム「ひっ ひぃごめんなさい!!!」
〜十日後
(突然プチンという音とともにハジキンが空気を吐きながら縮んでいく)
「わーい!!元に戻れる!!」
スーナ「良かったわね、ハジキン… …あら?」
ウィドム「…ハジキンが手のひらサイズになっちゃった…」
スーナ「ハジキン… 多分十日大きくなっていたから、十日小さくなりっぱなしね…」
「これはこれでいいかも!!虫さんと遊んでこようっと!!」(蝿のようにその場から消え去る)
ウィドム「本当に楽観的な子だ…」
ウィドム「毛もあるだろうねぇ このモフモフが… モフモフが…」
純白ライバー「ボクもようやく闇から抜け出せたという事か… まるで自分で自分を誉めてあげたいよ。」
乳白ライバー「そして人に愛を分け与えてあげたいと思えるようになったのも、そうなる事で心にゆとりができたからなんだろうね…」
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