〔超人墓場の休憩所〕ネジケン・リターンズ！

349：殺人遊戯コンビ ◆HISSAfUg9w：2009/05/19(火) 23:03:19: >>340
ｷｯﾄﾞ「フヒャヒャ！ロビンダイナスティが、ナンボのもんか知らんが・・」
ｹﾝﾀﾞ「我ら完璧超人が繰り出すパーペキなる技の前には、どんなアリンコ
　　　フェイバリットホールドも霞んで見えるとゆうことよ！」
ｷｯﾄﾞ「全く・・下等超人共は必殺技といば、好んで見栄えの良い、
　　　派手な落下固め技ばかり手を変え品を変え開発しおって」
ｹﾝﾀﾞ「そうさなぁ～兄弟。その手の技を出して来る野郎は、大抵が
　　　優遇されてる証拠なんだよなァ・・カラカラカラ～～！！
　　　殺傷力も破壊力も地獄のネジ回しのほうが遥かに上じゃ～いっ」

>>341
ｷｯﾄﾞ「ブロッケンジュニアとバッファローマンはその二人が来なければ
　　　駆け付けたんじゃないか？例え武者修行の途中だったとしても、
　　　新聞やテレビでキン肉マンチーム苦戦の一報ぐらいは見聞きして
　　　いたはずだからな。出るタイミングを伺ってたらいつもの二人に
　　　いいとこ持ってかれた、ドチクショウ！！
　　　・・とか思ってるとこにソルジャーからスカウトが来て内心は
　　　シメター！と喜んでたに違いない。出番の無さの歯痒さ・・
　　　これは味わってみないと決して分かるまい」
ｹﾝﾀﾞ「おいおいアイドル超人とかぬかしてたアリンコにゃあ、まだ他に
　　　いただろ。誰だっけかな～マゲに褌姿の土俵の英雄じゃ！」
ｷｯﾄﾞ「土俵の英雄はリングでは通用しなかった・・・。
　　　やつは静かに土俵へ戻っていたんだろうよ。そっとしておいてやれ」
ｹﾝﾀﾞ「そうか・・。後は、ラーメンマンはその時すでに動いてたいただろうし
　　　ウォーズマンは俺たちと同じ釜の飯食ってたからのう。
　　　終盤駆け付けた二軍正義超人共は、首領のメッセージでやっと重い腰を
　　　上げる程度の友情パワーだし・・・ろくなのおらんではないかッッ！」

>>342
ｷｯﾄﾞ「い、いや俺達はここから出るのが精一杯の日々だから・・」
ｹﾝﾀﾞ「呼びかけてもメンバーが集まるかどうか・・グムム～」
ｹﾝﾀﾞ「ソルジャーからスカウト状が来るくらいメジャーになりたいのう・・」
ｷｯﾄﾞ「俺達デビュー戦で死亡したからな」
ｹﾝﾀﾞ「あのタッグで我らネジケンズの名を知らしめるはずじゃったのに・・グスン」

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