〔超人墓場の休憩所〕ネジケン・リターンズ！

31：ラーメンマン&バッファローマン ◆uElamenAyU：2008/01/12(土) 15:30:26: ﾗｰﾒﾝ「さて、ではお言葉に甘えて我々のレスをさせてもらおう」
ﾊﾞｯﾌｧ「ここはのんびりしてるからな、ついダラダラ遅れちまったぜ」
ﾗｰﾒﾝ「お前が『もう毎晩レスする必要はねえんだから遊びに行こう』
などと私を連れ出さなければ、もっと早く来られたのだがな」
ﾊﾞｯﾌｧ「ンなこと言って、お前も楽しんでたじゃねえか。
昨夜のジェニファーちゃん、可愛いかったろー？」
ﾗｰﾒﾝ「否定はしない・・・。だが本物の女性であればもっと良かった」

自スレ>992（第二ボタン）
ﾊﾞｯﾌｧ「第二ボタンか。懐かしい話だが今でも日本じゃやりとりされてんのか」
ﾗｰﾒﾝ「だが時期は卒業式と限定されていた筈だろう？
それに第二ボタンといっても、私は中国服ゆえ単なる布製の一字釦だし。
そうだな・・・>992よ、君が無事次の卒業試験をパスすることができたら、
晴れて一人前の正義超人となった祝いに、今来ている上着ごとやってもいい」
ﾊﾞｯﾌｧ「おお良かったな、>992。どんな教官と当たっても絶対に勝てよ！」

自スレ>993（豆腐料理）
ﾗｰﾒﾝ「埋め立てられたスレの片隅に置かれていた、この料理。
ありがたく頂いたよ。日本らしい優しい味付けで美味かった。
歳を取るとこのような薄めで深みのある味が良いと思うものだ」
ﾊﾞｯﾌｧ「俺も最近コイツにこってりした料理は止められてるんだが、
段々こういう味のよさが分かってきたぜ。ありがとな！
またどこかで出会うことがあったら、何かご馳走してくれよ！」
ﾗｰﾒﾝ「お前と言う奴は、生徒にまでたかるつもりか？！」

自スレ>994（挨拶）
ﾗｰﾒﾝ「我々こそ来てくれてありがとう。長いような短いような四か月と少し、
君たちのおかげで楽しかったよ。またどこかで会えると良いな」
ﾊﾞｯﾌｧ「しかし読み返してみると、お前も若い女に騙されたり
オカマに求婚されてその気になったり・・・随分ハジけてたんだな」
ﾗｰﾒﾝ「今だから言える・・・1000に行くまでには嫁が出来ると思っていた・・・。
それから度々来訪していたお前に、むりやりレギュラーに食い込まれたな」
ﾊﾞｯﾌｧ「その件は皆喜んでくれたんだし、結果オーライだと思うぜ！」

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