〔超人墓場の休憩所〕ネジケン・リターンズ！

262：ケンダマン ◆HISSAfUg9w：2008/10/11(土) 01:25:31: カラカラカラ～さ、続けるぞ。なお相棒は「拠所ない事情」により
早退することになったがまあｷﾆｽﾙﾅ。

>>252
カンラカラカラ！俺たちが一撃で屠ったアリンコ中のアリンコの
親父だと～。聞けばそいつもラーメンマンに容易く惨殺された
そうではないかァ。ブロッケンマンなぞ、ホレ。（宙を指差す）
あの中で無数に漂う一山なんぼの下等超人共と大差あるまいよ。
カレクックやベンキマンなどの並残虐超人レベルじゃろ。

>>253
ｹﾝﾀﾞ「ふむふむ今宵はリ○○テック○ンボーか・・なんじゃそりゃー！」

>>254
何処だ何処だと叫ぶ　俺の居場所を探す　どうせ　墓場モンよ～♪

>>256
おのりゃアホかーい！日頃から怠けておるからそんな醜態をさらすのだ。
第一長年惰眠を貪っている輩がいきなりハードにやるのは危険ですらある。
無理のない程度にメニューを組み、まずは序々に体を慣らしていくことだな。
それでもダメならジム通いでもしてプロに自分に合ったメニューを組んでもらえ。

>>257
だまらんかーーーーーっ！このアリアリアリアリアリアリアリンコがッ

>>258
お前そりゃあお買い得過ぎるだろ、完璧販促グッツ的に考えて。
カラカラカラ～～見上げたもんだ！大事に着ろよう

>>259
ザ・心配性よ・・君ってやつは。うおおおいかーーーん！
これが噂のアリンコを結びつける友情パワーというものか。
そう易々とこのケンダマン様が軍門に・・下ると・・下ると・・その。

ふんっ！無理なんかする気があったらこんな過疎地に立てたりせんわい。
だからそのなんだ、お前は俺たちの心配なんかしてないで、自分の完璧道を
迷わず心置きなくしっかり歩めってんだーっ！
俺たちみたいな死人に付き合ってるとろくなこたぁねぇぜ、運勢的に。

>>260
げええええーーーそれみたことか！！早速どこかで見たようなツラの
鬼が見回りに来やぁがった。そんじゃ作業に戻るぜ。またなー！

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