〔超人墓場の休憩所〕ネジケン・リターンズ！

225：殺人遊戯コンビ ◆HISSAfUg9w：2008/09/03(水) 00:29:11: >>215>>216
ｷｯﾄﾞ「汗臭い男共が組み合うこの漫画に萌えなどというアリンコ要素は不要！」
ｹﾝﾀﾞ「なんせボイルエッグの描く女ではそういうもんは感じられまい！」
ｷｯﾄﾞ「リアルな筋肉描写には磨きがかかっているがな・・」
ｹﾝﾀﾞ「そりゃお前、２９年も描いていて進歩が皆無では、それこそ下等超人だぜ」

>>217
ｷｯﾄﾞ「良い子のマリポーサくん！君もアクキンには悩まされているようだな！」
ｹﾝﾀﾞ「ここは遠慮無く業務連絡に使ってくれていいんだぜー！」

>>221首領
ｷｯﾄﾞ「首領ともあろう御方が何を弱気な！」
ｹﾝﾀﾞ「そうですぞ！いざとなったらマンモスマンを掟破りの
　　　再洗脳でこっちに引き込みまっしょい！」
ｷｯﾄﾞ「俺は近頃の黒い超人の優遇ぶりが・・ふ、ふんっ！
　　　同じ墓場にいたってのに！羨ましいなんて思ってないんだからっ！」
ｹﾝﾀﾞ「そーだそーだ。俺様のビギンズも書くのだーボイルエッグよ！！」
ｷｯﾄﾞ「バカヤロウ！けん玉の生い立ちなんぞ誰も読みたがらんわっ。
　　　まずは俺がネバダの工場から一級品ネジとして生まれた日をだな」

>>222
ｷｯﾄﾞ「ありえるなそれは。ああいうゴテゴテ系は確かに面倒だ」
ｹﾝﾀﾞ「シンプルイズベスト！我等ネジケンズこそ最もパーペキに書き易い
　　　タッグチームだろーが。さあ今からでも俺達を出さんかいワレェ！」

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