〔超人墓場の休憩所〕ネジケン・リターンズ！

112：ラーメンマン&バッファローマン ◆uElamenAyU：2008/03/02(日) 23:59:00: >85
ﾊﾞｯﾌｧ「この生徒の記憶からも、お前の存在は薄れかけているようだぜ」
ﾗｰﾒﾝ「同一人物であるから気持ちは分かるが、私も早まったものよ。
一時の恥を忍べば或いは生き長らえたかも知れぬし、
生き長らえたなら、>85のように慕ってくれる生徒が何人もいたと言うのに。
ﾊﾞｯﾌｧ「つーか、王位争奪戦はどうするんだろうな。
お前なしじゃキン肉マンたちに、勝ち目はねえだろう？」
ﾗｰﾒﾝ「さあな・・・これから更に歴史は変わるの知れないがな」

>ﾈｼﾞｹﾝ
ﾊﾞｯﾌｧ「そんじゃ、俺は明日も授業があるんで帰らせてもらうぜ。
ネジケンの二人も、邪魔したな」
ﾗｰﾒﾝ「かつて争った私たちが、どうあれ今は同じ墓場の狢・・・か。
フッ、だがバッファローマンよ。超人墓場も慣れれば中々快適なものだ。
死人には学校も、試験も何にもない」
ﾊﾞｯﾌｧ「それだけは羨ましい気もするんだが、な・・・」

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