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【2023.1.3】2022年物故者追悼すぺさる!

473きむぺ★:2025/03/31(月) 14:53:26
>>472
万! 万ですか! って言うことは百昌夫もいるし、
億昌夫もいるわけですね
しかし全盛期はお金持ちだったことで有名ですから、
マジで億持ってたでしょうねw
シェパード夫人からはいくら取られたんでしょうか!?www
届いたおふくろの小さな包みには何が入ってたのか!?www

BS朝7時からのー大映ドラマ枠! 毎度言うけど何で7時なんだよ!
編成おかしいだろwww 11時とかにしろよ! なんで見やすい
時間にしねえのか まあ、時間うんぬんは録画しとけばええやんか
って話でしょうねw で、お昼の見やすい時間帯はキムチくっせえ
ドラマばっかりやりやがる どこの国の放送局なんだコラ!
そんなんだから、オールドメディアだオワコンだ言われるんだコラ!
何コラ タココラ!

赤いシリーズといえば国広富之ですが、水谷豊も出てたんですね!
ジグサグ〜♪ さすが匿名さん、よくぞ火野正平との類似性を
見出してますね たしかに若い頃の水谷豊といえば、そういう
ワルぶってるけど弱気で純真なワルになりきれない青年みたいな
キャラが多かった

じつはですね、ショーケンと水谷のコンビで伝説的な名作になった
“傷だらけの天使”ですが、あれは元々、アキラの役は火野正平の
予定だったそうなんですよ ところがスケジュールの関係か火野が
できなくなったので水谷にオファーが来たということみたいです

水谷はこの傷天がヒットしなかったら俳優業から足を洗うつもり
だったと語っています しかし、傷天は大ヒットし、水谷の仕事も
一気に安定して現在まで活躍してるわけで、人生わからんもんです

つまり、匿名さんが若いときの水谷に火野正平的なキャラが
オーバーラップするのは、洞察力が長けてる証左ですよ!

傷天でもそうでしたが、やっぱりいいキャラしてるんですよねー
70年代の役者ってすごい! 若くても演技しっかりしてるし
キャラが醸し出すオーラとかパワーが違う

現在の日本のドラマは見てませんが学芸会レベルと揶揄されるのも
むべなるかな

ショーケンと水谷といえば、やっぱり太陽にほえろ!第1話ですよね
刑事になりたての若造マカロニと、ゴリさんの拳銃を盗んだチンピラ
「ピストルが欲しかったんだよ! ピストルかっこいいもんな!」と
泣きながら訴える水谷と、馬鹿だなぁおまえと哀しげな目で見つめる
マカロニ、傷天でこのコンビを起用したのは、プロデューサー岡田氏が
何かを見いだしていたのではないでしょうか
今の若いタレントにはなかなか出せない味ではないかと思います

プロレスに例えるなら、やっぱり藤波vs長州、鶴田vs天龍みたいな
緊張感ではないでしょうかね キャスティングも演出もそれをわかって
ぴったりとハマる配役だったりして、なんでこんなの起用したの?とか
こいつ下手くそやなぁみたいな不快感が全然無い

今のドラマはいうなれば仲野信市&高野俊二みたいな中途半端感が
漂うわけですwww せめて、フットルース時代の冬木&川田レベルで
あって欲しいと思うんですーww


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