【2021.5.1】ゴールデンウィークすぺさる！ - 1619864217

405：きむぺ★：2022/08/15(月) 00:54:14: >>404
かき氷にコーラシロップええね！
ガキの頃、友達の家でかき氷にファンタグレープをジャバジャバ
かけて食べたけどくさ、かき氷が溶けてきたら、味が薄くなるやんか！
うまいのは最初の二口くらいやけんねｗ

昔、5年くらい売ってたフローズンうまかったね、ちゃんとコカコーラ社が
ディスペンサーを提供してて、コーラとメロンソーダのスムージーみたいな
ヤツ！　あれ、コンビニで売って欲しいっちゃけど

さて、黒歴史のTAKERU回見ましたよ！　TAKERUそのものは赤字続きで
いわば不採算部門だったけど、ノウハウやテクノロジーをうまく通信カラオケに
活かすことができたので、結果的にはブラザー工業にとっては「損して得取れ」と
いうことでしたね

我々、キン肉マン世代には、あのフィギュア寸劇も悪くないんですが
でも、ボク個人的にはあの演出いらないですねｗ

やっぱり電話回線のコストが一番の問題でしたな
NTT（電電公社）は相当がめついですよ！　ヤツらのせいで日本の
通信インフラは10年くらい停滞したと思ってます

90年代前半まではカラオケと言えばレーザーカラオケでしたね
選曲本も薄くて、数千曲しか入ってなかったので、定番曲や演歌
ばかりでした

長崎はど田舎なので、通信カラオケが普及し始めるのは90年代
後半になってからのことでしたが、通信カラオケになったら一気に
歌える曲数が15000曲（当時はこれでもすごかったｗ）とかになって
おお！この曲入ってるよー！　これ新曲がすぐ歌えるんだ！と
すごい盛り上がったのを思い出しますね

まさかそこにTAKERUのシステムが活かされてるとはつゆしらず

TAKERUのデメリットとしてPCゲームはパッケージが派手で
マニュアルや付属のブックレットなどオマケが凝っていて
TAKERU購入ではそれを享受できないというのは確かに
ありましたよね

最初から、有名メーカーの市販品を売るのではなく、やはり
同人作品の販路として、あるいはメーカーがTAKERUで体験版を
提供したり、TAKERU向けにディスクマガジン的なものを作って
販売するような棲み分けができればよかったでしょうか

だいたいTAKERUってパソコンソフトを売ってるコーナーに
置かれてましたから、パッケージソフトはパッケージで買うし
競合するような商品をTAKERUで買うメリットなんて無いんですよねｗ

パッケージや付帯物が豪華だったのは、PCゲームはコピーが横行
してまして、ちゃんとパッケージで買うことの所有欲を満たすという理由や
付帯物にゲームのヒントが載っていたり、そういうことを含めて、一種の
コピープロテクトになってたんですよね

当時のそういう文化（？）に疎かったブラザーの担当者の計算違いは
大いにあるかも知れません

スタートレックはテレビドラマで「宇宙大作戦」というタイトルがついてるものが
オリジナルです　ちなみに映画はテレビドラマが終了して10年ほど経ってから
作られたもので、テレビドラマのファンに向けて作った後日譚のようなもの
なので、映画だけ見てもさっぱり？だと思います

宇宙大作戦/スタートレックなら有名ですし、全話数79話なので、わりと
サブスクで見られるようになってると思います　BSなんかで放送してくれるのが
一番なんですけどね　BS11だか12で数年前にスパイ大作戦やってたのにね
NHKのBSで昔たまーに放送してたこともありましたが、今では全然ですね

ちなみになぜ「宇宙大作戦」なんですか？　というと、当時「スパイ大作戦」が
日本で大ヒットしていたので、おそらく視聴者の興味を引くため、あやかったので
あろうということみたいですｗ

愛車遍歴で松村雄基とな！？　これは憶えてたら、消極的に惰性でもって
見てみようかいねｗｗｗ　いえいえ、憶えてたら、ちゃんと見ますよってに
伊藤かずえちゃんは愛車遍歴って「遍歴」いうてもシーマしか出てこないんやろうねｗｗ

渕さんの町中華はいいね　なんか渕さんの淡々と進行していくシンプルさが
今のごちゃごちゃしたうるさいテレビ番組の中でホントに心地がいい番組です
YouTubeもあんな感じだといいね　小細工するなって話ですよね