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非同人@分室 その1

903 ◆tmI4/ruLh2:2011/08/24(水) 20:39:40 ID:5Z073EkM0
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その内容はほとんど、Bと私の関係についてでした。「どんな知り合いなの?」とか「あのジャンル
好きなんだよね」とか「××さん(友人のペンネーム)の原稿とか手伝ったりするの?」とか。
しかもタメ口で。いくらなんでも年下だろうが、年上だろうが、同い年だろうが初対面の人間に向かっ
てタメ口はないだろう、と。
色々不愉快だったので、あいまいに答えていたら、なぜか私のスペースに座っていたコニーのお嬢さん
が、「わたし、このおねえさんのお家に行きたい!」と言い出しました。真面目にびっくりしたので、
おもわず「ええっ!」って言ってしまいました。
「あ、それいいわねえ。このおねえさんところで××さんの原稿手伝ってあげれるもんねえ」
やばい。やばすぎる。そのとき初めて私はこのコニーさんが厨であることを確証したわけで。

正直この展開は考えていませんでしたので、どう乗り切ればいいのかわかりませんでした。ていうか
Aさんはどこに行ったんだ?とか色々グルグル思っていたら、ようやくAさんが戻ってきました。
するとAさんはなんとなく事態を把握してくれたみたいで、とりあえず、お嬢さんを私のスペースから
どかしてくれました。それからわあわあ喚いているコニーさんに買出しを頼んでいました。コニーさん
がお嬢さんと去っていったあと、Aさんは「あの、あの二人、何かしでかしてませんでした?」と私に
聞きました。なので、私はことのあらましをオブラート20枚程度包んで説明したら、ものすごく謝られ
ました。
事情を聞くと、こういうことは初めてではなかったそうです。あのコニーさんはAさんの弟さんの奥さ
んだそうです。子供が産まれたことと、才能のなさ(?)からコニーさんは自力で活動が出来ず、
Aさんの参加するイベントに同行するんだそうです。最初は同情的だったAさんもイベントでのコニー
さんの異常行動に、次第に彼女の同行を拒否するようになったそうです。


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