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何でもいいから名ゼリフをカキコするスレ
865
:
炎の定め手 さん
:2005/08/21(日) 12:26:49 ID:Dv8mKVkg
オロチ「わからぬものだ・・・ 1800年前もそうだった。何をあがく?
お前達には確実に滅びの日が来るというのに・・・なぜだ?」
リョウ「仮にそうだとしても、おまえの心配する事じゃないって事だ」
オロチ「ふっ・・・」
ロバート「!!」
ユリ「何・・・!?」
「うわぁーッ!!」
ロバート「ここはどこや?」
オロチ「無の世界・・・」
リョウ「何!!それじゃ、まさか・・・!?」
オロチ「そうではない。私が再び眠りにつくだけだ。しかし、どうなのだろうな。
これから何千年か先の世界で、お前達人間に再び相みまえることがあるのだろうか?
楽しみだ・・・」
リョウ「どこにいる!?姿を現わせ!!」
ユリ「!!」
リョウ「こ・・・これは・・・!!」
ロバート「終わったんかいな?」
リョウ「どうやらその様だな」
「世界は広いな。あんな奴がいようとはな」
ユリ「もう、悪者は倒したって感じぃ!」
リョウ「ユリ、そんな軽い出来事じゃあないぞ!」
ロバート「まあ、ええやんか、リョウ。
極限流の威信回復は出来た事やし、師匠も一安心と思っとるんちゃうか?」
リョウ「そうだな、しかし道場破りの男がオロチの一族とはな。
まあ、奴にもかりは返したしな・・・あと、問題は・・・」
ロバート「そうやな、いつもならここで師匠登場ってのが定番やけどな・・・」
ユリ「今回はさすがに登場しないっチね!」
リョウ「じゃあ、帰るとするか」
「やはり、あ奴が・・・」
「あっ、あれは!?」
リョウ「お、親父!」
ロバート「まっ、まさか!?」
ユリ「お父さん、急に出てこないでよね!」
「ええいっ!貴様達!何度言わせればよいのだ!
わしは伝説の格闘家、ミスターカラテだ!!」
ロバート(おいっリョウ!これやったら前回と全く同じやで!)
リョウ(まあ、まて、さすがに前と同じ事は言わんだろう)
ミスター・カラテ「フッ、わしの気配すら感じとれんとは、情けない。
まだまだ修行が足りんとみえるな」
リョウ「ま、マジか!」
ロバート「一度ならず二度までも・・・」
ユリ「はあ、もあ、アタシどうでもいいっチ・・・」
ミスター・カラテ「しかし、お前達の今回の活躍!並々ならぬものがあった!
そこで今回は、褒美をやろうと思う!」
「褒・・・美?」
ミスター・カラテ「フッ、お前達!今までわしが誰かわからんかっただろう!」
リョウ(親父!?まさかおれ達が気づいてないとでも!?)
ロバート(当たり前や!だからまだミスター・カラテになりきってるんやろ!)
ミスター・カラテ「今!わしの正体を教えてやろうと言うのだ!」
ロバート(ハーッ、リョウの親父さんだけの事はあるわ!)
リョウ(おいっ、ロバート!それはどういう意味だ!)
ミスター・カラテ「ミスター・カラテその真の姿は!」
「はっはっはっ!そう!
ミスター・カラテとは絶対無敵のタクマ・サカザキ!!わしの事じゃあーーー!!」
「あっ・・・
アホかーーー!」
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