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何でもいいから名ゼリフをカキコするスレ
1570
:
WRYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!
:2006/12/17(日) 22:40:42 ID:lZHVX42k
第1話 希望を胸に すべてが始まる時…! C・Y・C第1巻は、発売未定です。 夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!よけろサイアーク!古必殺鈍速氷結斬!」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回刺されても死なないぞオオ!」
(ザン)
ヤマト「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれるソードマスターのヤマトが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ヤマト「グアアアア」
ゴクアーク「ヤマトがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴はソードマスターの中でも最弱…」
レツアーク「魔族ごときに負けるとは人間の面汚しよ…」
サイアーク「くらええええ!」
(ズサ)
サイアーク「グアアアアアアア」
3人「やった…ついにサイアークを倒したぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる!!」
ベルゼバブ「よく来たな魔族マスター3人…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
3人「こ…ここが魔龍城だったのか…!感じる…ベルゼバブの魔力を…」
ベルゼバブ「3人よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『聖なる石』が必要だと思っているようだが…本当になければ倒せない」
3人「な 何だって!?」
ベルゼバブ「そしてお前達の両親は太ってきたので最果ての町へ解放しておいた あとは私に倒されるだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
3人「フ…上等だ…オレ達も一つ言っておくことがある このオレ達に生き別れたボスがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ベルゼバブ「そうか」
3人「ウオオオいくぞオオオ!」
ベルゼバブ「さあ来い3人!」
3人の勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
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