何でもいいから名ゼリフをカキコするスレ

1337：（　´_ゝ`）流石だよな俺ら。：2006/09/15(金) 22:16:11 ID:GQN23mI.: サニーマスターテリー　最終話　希望を胸に
すべてを終わらせる時…！（煽り文）
テリー「うっお―――っ!! くっあ―――っ!! くらえビリー！新必殺バーンナックルハリケーン！」
ビリー「さあ来いテリイイイ！オレは実は大人にやられてるから一回殴られただけで死ぬぞオオ！」
ザン！
ビリー「グアアアア！ここの『歩く凶器』と呼ばれる右腕のビリーカーンが…こんな小僧に…」
「バ…バカなアアアアアア」ドドドドド
「グアアアア」
ホアジャイ「ビリーがやられたようだな…」
マイケル「フフフ…奴はギース様の殺し屋の中でも最弱…」
ライデン「プロレスシューズごときに負けるとは殺し屋の面汚しよ…」
テリー「ざけんな―――っ！」ズサ
ホア・マイケル・ライデン「グアアアアアアア」
テリー「やった…ついに殺し屋を倒したぞ… ﾊｱﾊｱこれでギースのいる館の扉が開かれる！！」
『よく来たなサニーマスターテリー… 待っていたぞ…』ギイイイイイイ
テリー「！！（こ…ここがギースの館だったのか…！感じる…ギースの気を…）」
ギース「テリーよ…戦う前に一つ言っておくことがある」
　　　　「お前は私を倒すのに『鋼霊身』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
テリー「な、何だとォッ！？」
ギース「そしてお前の仲間は催眠術と指ビームでやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた」
　　　　「あとは私を倒すだけだなクックック…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
テリー「フ…上等だ… オレも一つ言っておくことがある」
　　　　「このオレに影と髪の薄い弟がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ギース「そうか」
テリー「うっおお――っ!! いくぞオオオ！」
ギース「さあ来いテリー！」

テリーの勇気が世界を救うと信じて…！
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