リレー小説

211：党財何僕厨応布灰：2005/07/30(土) 11:58:52 ID:2rb/Ftk.: ヒラリヒラリと踊って遊ぶように(ように)
姿見えたアゲハナビ
夏の夜の真ん中　ダルアという
喜びとしてのイエロ　悲しみを帯びたブルーに
世の中の終りに似ていている漆黒の羽

旅人に聞いて見た　あくまで行くことなのかと　いつになれば終わらせることなのかと
旅人は答えた　終りなどはないハム　終わらせることができるが

そのように…定木　ゾシムヘと送ったことはずっと前に
ここにまだ為替たちない
彼が私自身だとケダッはのは
今になってがドエオだった

あなたにあえた　その位出なさい買った
世界に光がいっぱいになった
夢であえることだけで良かったのに
愛されたければ望んでしまった
世界が表情を変えた
世の中の終りでは空と海がまじる

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