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【失敗】廃棄小説投下スレッド【放棄】
718
:
445
:2013/03/20(水) 09:50:08
「…今の、完全に石の力やな。俺のより派手ちゃうん?」と浩史。
「俺の石、『何々してもよかろうもん!』って言うと、実際その通りになるんです」
「…ところで、華丸の能力は?」
「川平さんみたく『何々してもいいんですか? いいんです!』って言葉で、
自分やその人をその状態にできるみたいなんです。
あと、児玉さんみたく『アタックチャンス!』って言うと、味方の石の能力を上げれるみたいです」
「へー」
「ただ、使いすぎるとモノマネの口調のままになるんですよね」
「おもろい能力やな。ところで大吉は…白と黒、どっちなん?」
「どっちでもなかとです。どっちかって言うと、白を応援したくなるんですがね。ジュニアさんは…?」
「俺もどっちでもないけど…どっちにも興味は無いな」
「そうですか…」
そのような感じで、浩史と大吉は話を続けたのだった。
博多大吉
「〜てもよかろうもん!」と言う事で様々な事を起こす。
例:「犬が空を飛んでもよかろうもん!」で本当に犬が空を飛ぶなど
華丸の「相手や自分の行動」に対しこちらは「外的事象」が対象。
非現実的な事ほど力の消耗が多く、また大地震や大洪水など天災レベルはさすがに不可。
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