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【失敗】廃棄小説投下スレッド【放棄】
695
:
名無しさん
:2012/07/01(日) 11:13:23
ちょっと華丸・大吉編投下してみます
「華丸さんに大吉さん、石をこちらに渡して下さい」
今では、中堅芸人でも石を持っているような時代。
博多華丸・大吉も例外ではなかった。
そして目の前の若手芸人は、二人の石を奪おうとしていた。
「どうすっと?」
大吉が華丸に話しかける。
「そりゃあ、渡す訳にはいかんばい」
そして華丸が石の力を発動させた。
「このまま石を奪わなくていいんですか?いいんです!」
「……」
するとその若手芸人は、背を向け帰って行った。
「でも今日、相当な数使ったんじゃなか?」
「ムムッ?」
「あ、川平さんになっとる…」
「白と黒……絶対に負けられない戦いが、そこにはある!」
「まあ、あながち間違いではないな」
大吉が苦笑しながら言った。
博多華丸
能力:「○○していいんですか?いいんです!」と言うことで、
相手や自分を、その状態にすることが出来る。
条件:川平慈英のモノマネをして言わなければならない。
また、複数の相手に使うほど効果が薄れる。
使いすぎると、川平慈英の口調が抜けなくなる。
以上です。
クオリティー低くてすみませんorz
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