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念を使わせてみよう小説スレッド
233
:
1
:2005/01/14(金) 00:48
「…あの」
何とかカロリーメイトを一袋腹に収め、僕は改めて狐さんに問いかけた。
「何だい、少年?」
「さっきの人、一体何なんですか?
それにそこの怪物は…」
僕はギコが微塵切りにした怪物の残骸に目を向ける。
「君は知らない方がいい… って言いたい所だが、
こうなった以上そうもいかねえか。
ま、理由も分からないまま狙われるのも気味が悪いだろうし、教えてやるよ」
狐さんが5つ目のカロリーメイトを平らげて、僕に向き直る。
「あの怪物は恐らく『D』だ。
『フシアナコンツェルン』って結社が地下(アンダーグラウンド)で開発した、
人間とあらゆる生物の長所とを融合させた生物兵器さ」
「…どこぞのキメラアントですか、そいつらは」
ハンター×ハンターじゃあるまいし、そんな生物が実在したのか。
「で、さっきの恐ーいお兄さんが、その退治を依頼された『禍つ名』の一位である『妖滅』。
『禍つ名』については前に教えたよな?」
「はい…
って、お兄さんってどういう事ですか?
あの人、どっからどう見ても女性じゃなかったですか」
それも、とびきりの美人だった。
まあ、狐さんには及ばないけど。
「気づかなかったのか?
あいつはれっきとした男だったぜ。
所謂オカマってやつだな」
!?
マジか!?
てことは。
ていうことは。
僕のファーストキスの相手は男!?
僕の…
僕の大切なファーストキスの相手が…
男…
/ ̄⌒⌒ヽ
| / ̄ ̄ ̄ヽ
| | / \|
.| | ´ ` |
(6 つ / ちくしょう・・・
.| / /⌒⌒ヽ
| \  ̄ ノ
| / ̄
__,冖__ ,、 __冖__ / // ,. - ―- 、
`,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ / _/ ヽ
ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ / / ,.フ^''''ー- j
__,冖__ ,、 ,へ / ,ィ / \
`,-. -、'ヽ' く <´ 7_// / _/^ 、`、
ヽ_'_ノ)_ノ \> / / / _ 、,.;j ヽ|
n 「 | /. | -'''" =-{_ヽ{
ll || .,ヘ / ,-、 | ,r' / ̄''''‐-..,フ!
ll ヽ二ノ__ { / ハ `l/ i' i _ `ヽ
l| _| ゙っ  ̄フ.rソ i' l r' ,..二''ァ ,ノ
|l (,・_,゙> / { ' ノ l /''"´ 〈/ /
ll __,冖__ ,、 > >-' ;: | ! i {
l| `,-. -、'ヽ' \ l l ;. l | | !
|l ヽ_'_ノ)_ノ トー-. !. ; |. | ,. -、,...、| :l
ll __,冖__ ,、 |\/ l ; l i i | l
ll `,-. -、'ヽ' iヾ l l ;: l | { j {
|l ヽ_'_ノ)_ノ { |. ゝ ;:i' `''''ー‐-' }
. n. n. n l | ::. \ ヽ、__ ノ
|! |! |! l | ::. `ー-`ニ''ブ
o o o ,へ l :.
「大声出すな馬鹿」
狐さんが僕の頭をはたいた。
そうだ。
ここは発想を切り替えよう。
そもそもキスとは普通異性どうしでやるものだから、
男とのはノーカンだノーカン。
そう決めた。
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