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64名無しさん:2013/01/21(月) 19:08:52
『俺の参加しているアニメの監督とキャラデが修羅場すぎる』

最強の原画マンを目指している井上カリスマは、王立宇宙軍後色恋沙汰には脇目も振らず常にアニメータートップの高画力を維持していた。
ところが、作画界一の天才と評判の磯光子から突然「一緒にエヴァやりませんか?」と誘われ、真意を測りかねたカリスマは光子の誘いを断ったものの、光子の側は人造人間はロボじゃないからと連日誘い続ける。
メモリーズからの帰り道、カリスマは光子から下手な演出家や作画監督に自分の画を修正される繰り返しに疲れたので、作画に深い理解を示すもの同士で作るTVアニメの作画チーフになってくれと持ちかけられる。
一旦は拒絶したもののカリスマがジュニオのときに付けていたラクガキ帳が何故か光子の手中にあることを知らされ、やむなく電脳コイル参加を了承する。
カリスマと光子のカップル成立は校内でまたたく間に評判となるが、カリスマの戦友で「君の画は目が大きい」と光子に言われた反発から「おれがキャラデをやる」と宣言していたシショウ雄子が光子に対する敵意を剥き出しにして立ちはだかる。
さらにカリスマの「前世の兄妹」と称する井上ウェイや風紀委員のオキーラまでが次々と加わり、カリスマ争奪を賭けた少女たちの壮絶な「修羅場」が展開していくことになる。


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