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207
:
名無しさん
:2010/10/05(火) 08:50:26
■[game][fps][css] Counter-Strike:Source
CS:S。Bananaout。
薬袋を漁っていたら1錠だけデパスを発見して、喜び勇んで飲んだら見事に震えがなくなってAWPでのKillも好調だった。だがデパスの作用時間は短く、せいぜい効果が持続するのは数時間なのでまたすぐに手の震えの症状は表れる。
正直、真剣に手術を考えている。ネットでも先ほどから手術をしてくれる病院を探しているのだが「東京女子医科大学脳神経外科」で手の震え、いわゆる書痙及びジストニアの手術を行ってくれるようだ。
→ジストニア(書痙)についてと手術前と手術後の患者の書いた絵
医者からは「書痙」とはっきりした診断を貰っているので、紹介状を書いてもらえば手術は可能だろう。上記のサイトによれば頭に2cm程度の穴を開け、意識がある状態で医師と対話しながら手術を行うようだ。手術の内容は脳の大脳基底核と呼ばれる部分を熱凝固させるというものらしい。
手術というのは大変なことであるし、更に手術費用もバカにならない。やはり両親には絶対に反対されるだろうし、納得させるのは難しいかもしれない。だが本当に参っている。この苦しみから逃れられるなら多少危険性がある手術も辞さない。本当にこの手の震えは苦しいのだ。
まあ今すぐに手術をするのは無理であるし、当分はデパスで震えを抑えながらでも何とかなるだろう。だが治る気配が一向にないのならもう手術しかないと思う。もちろん内科的な治療法があればそっちの方がいいが、薬やカウンセリングなどはあくまで対処療法だ。今日は朝になったら精神科に行くのでまずは新しい内科的な治療法の模索、そして更に手術という外科的治療法の是非について伺ってみることにする。
ちなみに書痙を発症するのは10万人に3人程度だという。何でこんな発症率の低い病気にFPSゲーマーの俺がなってしまったのか。神様を恨むしかない。
Permalink | コメント(0) | 03:11
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