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◆◇◆音楽スレ◆◇◆
1412
:
あかぎ
:2006/07/24(月) 20:53:36
ディルアングレイのボーカル“京”が急性喉頭炎のため都内の病院に緊急入院していた。
現在も炎症が引かない状態で、熱も下りないため7月22、23日の大阪・難波Hatctでの2DAYSは中止することを決定した。
所属事務所では25日の名古屋Zepp公演から復帰させたいとしているが、現時点では微妙だ。
ディルアングレイは、7月31日と8月1日には東京・日本武道館で公演を行い、
8月4日からは米テキサスのサンアントニオを皮切りに全米33都市ツアーも予定されているだけに、病状が心配されている。
所属事務所の「フリーウィル」で宣伝を担当している掛地恵美子さんに聞いた。
「喉の不調を訴え急きょ、入院したことは事実です」
とした上で
「メンバーは、ボーカルを抜いた形で現在も公演に向けての最終リハーサルをしています。
しかし、今後のことを考えると無理はさせられませんからね。現時点では大阪公演は不可能だと判断しました」。
26日に新曲「凌辱の雨」の発売を控えての3大都市ツアーの初日だっただけに「苦渋の決断」だったことは確かだ。
“京”が喉の不調を訴えたのは1週間前。
しかし、公演を目前に控えていたことから、無理を押してリハーサルを行っていたが、
様態は悪くなる一方で発熱を帯びてきたことから、病院で診断を受けたところ「入院が必要」と診断された。
17日に入院した時は「すぐ退院できると」と安易に考えていたが、病状は一向に快方に向かわなかった。
ディルアングレイは5月末からドイツ公演を行い、その後は楽曲制作とレコーディング、
さらには東名阪コンサートに、8月からスタートする全米ツアーのリハーサルでハードなスケジュールをこなしていた。
特に、“京”のボーカルは「絶叫」するため「他のアーティストでは考えられないほど喉に疲労が溜まっていたはず」とも言われているが…。
事務所側は、25日の名古屋市のZepp NAGOYA公演から復帰させたいとしている。
大阪公演に関しては、2日間で5000席分のチケットは即日完売しているため、
全米ツアー終了後の10月9、10日に同所で行う予定だという。
ディルアングレイは、ヨーロッパ各国で絶大な人気を誇っている。5月16日には全米デビューも果たした。
発売当初は「全米での認知度がないのに無謀な冒険」と言われていたが、
3月に行った全米3都市での新人ショーケースは異常に盛り上がった。
デビュー・アルバム「Withering to death.」(日本では05年に発売)は、
全米ビルボード誌の総合チャートで初登場84位(5月29日付)にランクインしている。
「ビジュアル系ロックバンドの全米デビューも初めてだったが、ビルボード誌100位ランクインは異例の記録」(米国の音楽関係者)。
因みに、同アルバムは、EU各国でも同時発売されたが、
ドイツでは7位とベストテン入りを果たし、フインランドでも31位に登場している。
ぎゃああ明日シングル出るのに。てかほんと国内人気ねーな。マジかっこいい京サマ。
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