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萌えろちっくにゴーストSS

8SSカキ:2003/11/24(月) 15:03
悪いとは思ったが>>5を脳内萌え変換機『萌太朗』にぶちこんで書き直してみた。

お姫様抱っこをしたままで洗面所に向かう。
「あの、重くはないですか?」
くーたんは顔を赤くしている。 が、悪い気分では無さそうだ。
…内緒だが実はちょっと重い。 しかしここで折れるわけにもいかない。
「大丈夫だよ。」と言った瞬間汗が出た。
…目的地…遠いなぁ。
ん? 急に軽くなった。
「クー、なんかしたな。」
「はい、ちょっと重そうな顔してたんで。」
「減点だ。」
「な、なんで…。」
「これは男のロマンだ。邪魔するでない。」


とりあえずくーたんを立たせる。
「さてと、綺麗にするにはまず服を脱がないとダメだな。」
「そ、そんなの自分で出来ますよ。だから…」
「クー、ばんざーい。」
「ばんざーい!」
おもむろにバンザイの形をとらせる。フ…、単純だな。
「へ? な、何を!?わあ!!」
返事を待たずに、一気にブラウンのワンピースと白いブラウスを
下着ごと引っこ抜く。
…全部を一度には無理があったか…。中途半端に引っかかってしまった。
ふん!ふん!
「いててて、痛いですよ。自分で脱ぎますから慌てないで〜。」

可愛らしい、ふくらみかけの乳房が姿を見せる。
が…やはり、小さい。×××歳にしては。
「な、何見てるんですか?」
「いや、その、」
「どうせ胸が小さいと思ってるんでしょ〜。」
「うん。」
「が〜〜〜〜ん。冗談のつもりだったのに…。」
くーたんが情けない声をあげた。 がっくりしている。
というか何の冗談のつもりだったのだろうか?


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