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萌えろちっくにゴーストSS

23名無し~3.EXE:2003/11/29(土) 02:52
「やぁっ、そ、そんな……分かりません……」
「ほんとか? いつも自分で弄ってるんだろ」
「いやぁ……い、弄ってなんか……」
「弄ってるんだろ? 毎日一人で。布団の中で。いやらしい想像しながら」
「……ま、毎日じゃないです……あっ!」
くっくっ、と音を立てて笑いながら胸を愛撫してた手の片方を下へずらし、そのままブラをまくりあげた。
「そうかそうか、紗那ちゃんはもう毎日ほどじゃないけど頻繁に一人エッチしちゃうようなお年頃かー。いやー、若いっていいねぇ」
「…………そ、そんなっ……ひゃんっ!」
不意をつくように桜色の突起に吸いつくと、紗那の身体が軽く跳ね上がった。
「やっ、だ、だめ……遥さ……ひぁんっ!」
「ほう、駄目か。駄目と言いつつ……ここは湿ってるぞ?」
「! そ、そんな……!」
紗那の顔が燃え上がりそうなほど真っ赤に染まるのを満足そうに眺めながら遥は気付かれず太股の間に挿し入れていた右手を動かした。
「きゃっ! や、やぁ……はぁぅ……っ! ふぅん……あぅぅぅ……ぁぁぁっ……」
与える刺激に面白いように翻弄される紗那に、遥も自分の気が高ぶるのを感じた。
「はぁっ、ふぅっ、はぁんっ、ふぁんっ、ひぁんっ、ひゃぁんっ、はぁぁ、んんっ……!」
少しずつ指の動きを早め、紗那を高みへと誘う。その綺麗に上気した桜色の肌がまだ幼さの残る少女の色っぽさを怪しく強調し、遥の興奮も高みへと誘われていく。
遥は跳ねる紗那の身体を左腕で抱くように支え、潤んだ紗那の瞳にくちづけながら囁いた。
「綺麗だよ、紗那」
「は、はるかさぁん……」
紗那の唇を塞ぎながら右手をショーツの上から侵入させる。思ったよりも薄い紗那の恥毛をかきわけ、大事な場所へ直接触れる。
「んっ! んむぅ、んぅっ! んふ、ぅぅ……っ!」
「紗那……」
一旦唇を離し、真近で見つめながら遥はそろそろと右手を動かし、スリットの上の方にある突起に優しく触れた。
「あ……」
「イキそうなんだろ? 遠慮なくイっちまいな……」
そのまま突起をきゅっ、と指でつまむと、紗那の身体が一際激しくのけぞった。
「あっ、あぁっ、んふああぁぁあぁあぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜っ!」
びくん、びくんと脈動するように波打つ紗那の身体を優しく抱きしめながら、遥は再び紗那にくちづけ、優しく口腔を愛撫した。


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