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萌えろちっくにゴーストSS
22
:
名無し~3.EXE
:2003/11/29(土) 02:51
「あ、あの……先生……?」
「先生じゃない、遥と呼べ」
「は、遥さ……んむっ!」
少女の柔らかい唇にくちづける。先ほどの触れるだけのキスではなく、口腔の中まで浸入し、犯す、いわゆるディープキスだ。
突然の浸入に驚き、舌で触れた口腔内は緊張に強張っていた。しかしそれも直に執拗な愛撫にてほぐれ、徐々に積極的に舌を絡ませ始める。
が、わざとその辺りで切り上げて唇を離した。つう、と唾液が糸を引いてシーツの上に染みを付けた。
「はぁ、ふぅ、はぁ……」
「続き、いいか?」
「あ……は、はい先生」
くす、と笑いが込み上げる。紗那が気付いてあ、と声をあげた。
「すいません、あの、遥さん……」
「服、脱がすぞ」
返事を待たず体操着をまくりあげ、同時にブルマも引き下ろした。透き通るような素肌とピンク色のスポーツブラとショーツが露わになる。
「あ、は、遥さん……恥ずかしいです……あっ!」
ブラの下から手を入れ、そのささやかな膨らみを包み込む。力を入れると崩れてしまいそうなその双丘を、遥は優しく優しく揉みしだいた。
「やっ、せ、せん……遥さん……」
「可愛いよ、紗那。思わず力を入れて壊してしまいたいくらいだ」
「そ、そんな……あぁっ」
白い肌が桜色に色づき始め、紗那が目を潤ませながら切なげな表情を浮かべる。手の平に収めた双丘の真中にも固い感触が押し返してくるのを感じた遥は、意地の悪い笑みを浮かべて言った。
「乳首立って来たぞ紗那。感じてるのか?」
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