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通天閣らじお その4
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歌詞です
単身赴任 15年の歌
遠く 遠く 離れていても
僕のことをわすれぬように
チカラいっぱい 輝きながら あの家に帰りたい
コンビニの弁当は花盛り
昼ごろになるといつでも
会社に向かう坂道僕は一人でトボトボと歩いてる
まるでバーコードはったみたい
すこしづつ僕の髪が今でもすこし抜けるんだ 鏡を見るのがつらいよ
よちよち歩きの子供たち 今では中学卒業
家に帰るのは年に2回 単身赴任 15年
*遠く〜
まるで 独身の時のように
すこしづつ僕の中で家族の顔を消えさってゆく 写真をみないと忘れる
夜中に会社の電話から家族に電話を掛けた
朝早いからと嫁が直ぐにぷつりと電話を切ったよ
*遠く〜(間奏)
家族へ手紙書き終えて郵便ポストに入れた
元気ですか?と書いたけれど あんまり返事が来ないよ
*遠く〜
定年までは まだまだ遠い あの家に帰りたい
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