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368
:
名無しモンクさん
:2007/08/12(日) 06:59:10
事件の概要
1994年4月23日午前、東京都三鷹市にある井の頭恩賜公園のゴミ箱に、人の足首が
捨てられているのを清掃員の女性が発見した。駆けつけた警察官らが公園一帯の
ゴミ箱を捜索したところ、計27個に分断された手足・胴体の一部が発見された。
切断された遺体に共通する特徴として、すべて20cm間隔で切断されていること
が挙げられる。また手足の指紋もすべて削り取られていた。しかしわずかに
残っていた指紋から、被害者は公園の近くに住む一級建築士の男性(当時35歳)
と判明したが、その他には犯人に結びつく物証に乏しく、2007年7月現在迷宮
入りとなっている。
また被害者の頭部、胴体の大部分は現在も見つかっていない。
[編集] 謎
切断されていた遺体は前述の通りなぜかすべて20cm間隔で切断されていた。
また身元を隠すためか、血液が一滴残らず完全に抜き取られていた。そう
いった作業を行うには、一般家庭では追いつかないほどの大量の水と
医学的知識が必要である。さらに、被害者の失踪から遺体発見までの
時間が短いことから、複数犯の可能性が高いとみられている。被害者の
男性の交友関係からは全く犯人像が浮かばないなど、犯人の動機が不明な
部分が多い事件である。
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