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コピペ保管庫

1名無しモンクさん:2004/05/31(月) 15:42
最近俺のエロ本がいつの間にか数冊無くなっている。
そういえば妹も中学生になったし、まぁいろいろあるのだろう。
まだまだ若い兄としてはイタズラ心も湧くと言うものだ。
そこで俺の部屋の床に無造作に置いたエロ本の中に
「オナニーは結構だがもうちょっと声を抑えろ。聞こえてるぞ。」
とメモを挟んでおいた。
そして風呂から出ると、そのエロ本は見事になくなっていた。

翌日の朝食時、なぜか親父がチラチラとこちらを見てきた。
何で顔が赤いんだ、クソ親父。つーかてめぇか。クソ。

2名無しモンクさん:2004/06/01(火) 11:41
大学に入学して一人暮らしで自炊を始めたのですが、、
1年経ち、2年も経つころには、すっかり自炊熱も冷めほとんど外食か、
ホカホカ弁当になっていました。 大学4年になったころ、また少々自炊するようになり、
入学した頃に購入した四角い1リットルくらいの缶入りサラダオイルが再び日の目をあびることになりました。
フライパンに油をチョット垂らしてみると、いやに茶色い。 「まあ、4年も経てばアブラも酸化するしなあ、
まあ、火を通すからOKだよね」なんて一人で納得して気にもとめず、そのまま使い続けました。
大学も卒業間近になって、ようやくそのサラダオイルも無くなりそうになってきて、
缶を大きく傾けなければ油が出ないようになってきました。
ある日、缶の口から油と一緒につぶ餡の小倉の皮のようなものが2〜3枚出てきました。
「ゴミでも入ってたかなあ」などどと軽く考えていたのですが、
次の日もまた次の日もアブラを出すたびにつぶ餡の皮がどんどん出てきます。
不信に思った私は、意を決して、サラダ油の缶の蓋全体を缶きりでキコキコと開けたのです。
その瞬間、目に飛び込んできたものは… 百匹はいるであろう大小のゴキブリの大群。
まだ、半分くらいは息がある様子でウヨウヨとうごめいていました。
そう、私が使用していたサラダオイルの缶は4年の間にゴキブリの巣と化していたのです。
そして、つぶ餡の皮はゴキブリの死骸からもげた羽だったのです。
その事実を悟った時、一瞬にして顔面蒼白になったのを感じました。
そして4年間、ゴキブリエキスの入ったサラダオイルを食べ続けたことに改めて気づいた瞬間…死ぬかと思った

3名無しモンクさん:2004/06/01(火) 11:43
そういえば 昔 喫茶店でバイトをしてた時。
その喫茶店では定食とかも出してて 俺は調理場やってたんだけど、たまたまフライを揚げたあとのでかい中華鍋を 洗うの忘れててそのまま放っぽり出しにしてたんだよ。
蓋もちゃっかりしててたまたま大掃除の時 邪魔だからって他の奴が厨房の下の戸棚(ほかにナベとかフライパンとか入ってる)
にしまっちゃったらしくてさ、すっかり俺も洗わない中華鍋 忘れてたんよ。
そんでちょうど新しく注文してた新品の中華鍋がきちゃって 全然使わなくなっちゃったのね。
それから 数ヶ月、去年の暮れに一斉に床から戸棚から大掃除してたら
ふとその昔使ってた中華鍋が隅のほうにポツンと。あー洗ってないんだよな 忘れてた・・・・と思って油が入った鍋持ち上げたらさ、
なんかカシャカシャカシャ中から音がすんの。まー揚げ物してた鍋だからさ てっきり衣が固まってんのかなと思って少しずれてた蓋あけたらさ
油が鍋に8分目くらいまであった代わりのように大量のゴキブリ。しかもメチャ動いてる。油はまっ茶色。ていうか黒に近かったかもしれん。
揚げ物してたから多少の茶色ならわかるんだが もうそんなレベルじゃない。店長に見つかったらとんでもないことになると思い その鍋の中にマジックリンを原液のまま投入。そのまま蓋をしてシャカシャカシェイク。
そのまま大量ゴキ殺事件の完了・・・。
大小100以上はいたかな。
今はその店やめちまったけど もしかしたらその後もその鍋使ってたかもね。。。
わずかなスキマでも入ってくるGはまさにUMA.

4名無しモンクさん:2004/06/01(火) 14:23
シャウト失礼します。先月まで醤油職人でした。やめた理由の一つがGで
建物が古く、昔ながらの製造法、Gや鼠族は醤油樽に良く落ちるので
攪拌する時一緒にぐるぐる回っていました。
古くなった壁天井全面にGの卵が産み付けられ、湿気が多いので上から雫がポタポタ。
年一度のバルサンの後は阿鼻叫喚、床一面足の踏み場が無い程Gを雑巾等で掃除。
あと脱皮後のGは真っ白でした。シャウト失礼しました。

5名無しモンクさん:2004/06/01(火) 14:27
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」


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