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【洒落】エロゲースレッド520【Share】

249名無しのdownさん:2016/04/30(土) 02:32:49 ID:???
あやねるは、日本の女性声優、歌手。アイムエンタープライズ所属。東京都出身。

経歴

劇団東俳、日本ナレーション演技研究所を経て2009年4月1日付けで現事務所に所属。事務所の同期に松岡禎丞、
佳村はるかがいる。

2011年1月より放送されたテレビアニメ『夢喰いメリー』で
メリー・ナイトメア役として16歳(放送開始当時)で主演に抜擢され、
EDテーマも担当した。

ラジオどっとあい45代目パーソナリティを担当。

基本的には真面目で朗らかな(常識と知識に偏りのある)現役JDだが、人生のピークが12歳と回想する残念な青春ゾンビが現在進行形。元ボクっ娘。
JK時代ぼっちをこじらせ気味だったものの、初めてのラジオ番組で何か開花させてしまい芸人声優への道を走り出す。その後仕事中心に交友関係が広がり、「みんなが言うほど友達少なくないからね!」と言えるくらいにはなった模様。 のじょさんみかこしりえしょんまれいちゃんetc...みなさんのおかげです
本性が出るとキモオタ笑い(デュエッヘッヘッヘッ、フヒヒetc...)になるのはご愛嬌。(⇒参照)

公式プロフィールで趣味に挙げる程のラジオ好き。
以前からJ-WAVEなどをよく聞いていたらしい。初めて聴いた声優系番組である文化放送「アニスパ!」のヘビーリスナーでもあり、パーソナリティー浅野真澄のファン。その他リスナーとして挙げたことのある番組名は「田村ゆかりのいたずら黒うさぎ」「さよなら絶望放送」などがある。
ラジオ等での立ち回りには、これらの趣味に加えてテレビのバラエティ番組好きであることが影響していると思われる。
ちなみに本人曰く好みのタイプな業界憧れの3人は、花澤香菜、本仮屋ユイカ、浅野真澄(!?)。

また、こちらも公式プロフィールで趣味とされている「絵を描く事」であるが、「佐倉綾音のかけだし、さくら前線」のブログなどで確認できる通りその技量は高く、趣味にとどまらず毛桜ラジオCDのジャケットイラスト、声優グランプリのイラストコラム連載と、仕事に活かしている。

ラジオでスタッフの結婚をいじりつつも素直に祝福したり、自分が出演した作品の楽曲を(サンプルCDを貰っているのに)応援したいと改めて買ったことを公言したりと、若干ツンデレ気味ではあるが決してひねくれた性格ではない。羽目を外していい状況かどうかの判断もなかなかに上手。

体型にコンプレックスがあるようで、なるべく体の形が出る服は着ないようにしていると発言していた。

とにもかくにも、アイムのエンタメ部門気鋭の新人として期待が寄せられる人材である。詳しくは下記参照


百合

重度の百合漫画オタクである。大抵の雑誌・単行本ともにチェックしているほか、以前からコミック百合姫の愛読を公言しており、無関係なラジオでしばしば熱烈な百合語りをしたために、後日編集長直々にお礼のメールが番組(毛桜)に届いたことがある。(後日、同誌の連載作品『百合男子』のドラマCDで藤ヶ谷沙織役を演じることに)
その持論の数々は、ひとを唸らせるか引かせるかはともかくホンモノだと納得の域。
なお、読書自体が好きで少女漫画や一般小説もよく読んでおり、自宅の蔵書は二千冊に及ぶとのこと。

NHK「MAG・ネット」2012年7月号にゲスト出演。少女漫画特集のコーナーにて登場し、(特に後半の百合漫画のターンで)全国放送で魅力を熱く語った。
コミック百合姫2012年11月号の百合男子ドラマCD化記念として、脚本家・綾奈ゆにことの対談が20000字に及ぶボリュームで掲載された。
百合漫画の熱心な布教ぶりに反応したのは一迅社だけにとどまらず、新書館からも百合アンソロジー誌『ひらり、』が事務所宛に献本された。百合マスターと認められる日も近いと思われる。

フィクションのジャンル(主に二次元)としての百合好き(プラトニック派を自称)であり、自身にそっちの気はない(はず)。
むしろラジオで「彼氏つくりたい」と普通に発言する奇特な若手である。パイセンの影響にしてもそのキャラは早いよ…
・・・のだが、ラジオ等で共演する女性声優たちにコナをかけてたりする。すっかりチャラねるである。(でも花澤さんにはチキン)

男性の好みに関しては「影のある感じ」と答えており、理想の顔にはTBSアナウンサーの安住紳一郎を挙げたこともあったりするが、その後サッカー選手の内田篤人を気に入っていたりイマイチよくわからない。
なお二次元ではかなりメガネ男子推し。




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