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各種おぼえがき

1M-KEY:2008/01/03(木) 16:09:44
モニター関連(2007年6月)
EIZO CG241W 参考価格¥188,790
direct.eizo.co.jp/cgi-bin/omc?req=monitor/ce/digestcg241w/index.html
NEC LCD2690WUXI 参考価格¥215,460
www.nec-display.com/products/display/model/lcd2690wuxi_bk/index.html
MITSUBISHI RDT261WH 参考価格¥158,000
www.mitsubishielectric.co.jp/home/display/product/rdt261wh/index.htm

SAMSUNG XL20 参考価格¥158,000
DELL 2407WFP-HC 参考価格¥105,000
参照:miyahan.com/me/report/computer/070125_WUXGA_LCD/

83M-KEY:2021/11/10(水) 19:06:13
Z 24-200mm f/4-6.3 VR   :φ76.5 ×114mm 約570g フィルター径67mm 最大撮影倍率 0.28倍 希望売価:139,480円
FE 24-105mm F4 G OSS:φ83.4 ×113.3mm 約663g フィルター径77mm 最大撮影倍率 0.31倍 希望売価:181,500円
RF24-105mm F4 L IS USM:φ83.5 ×107.3mm 約700g フィルター径77mm 最大撮影倍率 0.24倍 希望売価:153,450円

Z 24-120mm f/4 S     :φ84 ×118mm 約630g フィルター径77mm 最大撮影倍率 0.39倍 希望売価:154,000円

AF-S 24-120mm f/4G ED VR:φ84 ×103.5mm 約710g フィルター径77mm 最大撮影倍率 0.23倍 希望売価:176,000円

84M-KEY:2022/02/15(火) 23:37:36
レリーズタイムラグ
20msec R3(電子 最速化)
29msec 1D X Mark III(最速化)
36msec R3(電子先幕 最速化)
37msec D2X/D2H D3
40msec D700 1DsMarkII/1D MarkIII(通常は55msec)
42msec D4 D800
45msec D300
50msec D200 D500 R3(電子 通常)
51msec D5
52msec D810 D850 D600 D610
55msec 1D X Mark III(通常)
59msec 5D MarkIII
60msec 30D/E-1/E-3
61msec 1D X Mark II

75msec 5D
76smec R3(メカシャッター)
80msec D80/K10D/E-410
100msec KissDX/D40

85M-KEY:2022/02/19(土) 23:49:15
35フルサイズα発売日

α7:2013年11月15日
α7 II:2014年12月5日(13ヶ月)
α7 III:2018年3月23日(3年3ヶ月)
α7 IV:2021年12月17日(3年9ヶ月)

α7R:2013年11月15日
α7R II:2015年8月7日(1年9ヶ月)
α7R III:2017年11月25日(2年3ヶ月)
α7R IV:2019年9月6日(1年10ヶ月)

α7S:2014年6月20日
α7S II:2015年10月16日(1年4ヶ月)
α7S III:2020年10月9日(4年)

α9 :2017年5月26日
α9II:2019年11月1日(2年6ヶ月)

α1:2021年3月19日

86M-KEY:2022/03/01(火) 22:34:00
1919年10月:高千穂製作所として発足
1921年2月:オリンパスを商標登録
1936年10月:セミオリンパスI型 発売(ズイコーレンズ第一号、ボディはプラウド社製)
1938年4月:セミオリンパスII型 発売(初のオール自社製カメラ)
1939年4月:オリンパスシックス 発売
1948年5月:オリンパス35 I 発売
1949年1月:オリンパス光学工業と改称
1952年:オリンパスフレックスI 型 発売
1958年12月:オリンパスエース 発売(国内初のレンズ交換式レンズシャッター機)
1959年10月:オリンパスペン 発売
1960年4月:オリンパスオートアイ 発売(EEカメラのさきがけ)
1963年9月:オリンパスペンF 発売(世界初のハーフサイズシステム一眼レフ)
1968年5月:オリンパス トリップ 発売
1971年6月:オリンパスFTL 発売(42mmプラクチカマウントの一眼レフ)
1972年7月:オリンパスM-1 発売(のちのOM-1)
1979年5月:オリンパスXA 発売
1983年10月:オリンパスピカソ 発売
1986年10月:OM707 発売
1988年3月:IMZ300 QD 発売
1988年12月:O・product 発売
1990年8月:L-1発売(レンズ一体型一眼レフ)
1991年4月:スチルビデオカメラVCー100 発売
1991年4月:μ 発売
1994年11月:OM-3Ti 発売
1996年6月:CENTURION 発売(APSレンズ一体型一眼レフ)
1996年10月:CAMEDIA C-800L 発売(デジタルコンパクトカメラ)
1997年7月:OM2000発売(コシナOEMのMFメカニカル機)
1997年10月:CAMEDIA C1400XL 発売(レンズ一体型デジタル一眼レフ)
2000年10月:CAMEDIA E-10 発売(2/3型センサーレンズ一体型デジタル一眼レフ)
2003年10月:オリンパス株式会社に社名変更
2003年10月:E-1 発売(フォーサーズ一号機)
2004年10月:映像事業を分社し「オリンパスイメージング」設立
2006年2月:E-330 発売(レンズ交換式デジタル一眼レフ初のライブビュー機)
2006年3月:μ720SW 発売(Toughシリーズ)
2009年7月:OLYMPUS PEN E-P1 発売(マイクロフォーサーズ)
2010年10月:E-5 発売
2011年10月:
2012年3月:OM-D E-M5 発売
2015年3月:OLYMPUS AIR A01 発売(オープンフラットフォームカメラ)
2020年10月:OMデジタルソリューションズ株式会社設立
2021年1月:OMデジタルソリューションズ株式会社をOJホールディングスに譲渡
2022年3月:OM SYSTEM OM-1発売

87M-KEY:2022/03/05(土) 09:27:53
>E-M5にも”OM”-Dって書いてあるはずだけどなぜそれには違和感を感じないんだ?

「OM-Dは許容範囲」
「OM-Dスタート時には、過去の機種のイメージを上手く使ったと感じました」
上面がフラットの「PEN」に対して、一眼レフ風スタイルを「OM-D」としたのは納得ですし、継承という点で「OMデジタルソリューションズ」「OM SYSTEM」にも異論はありません。(Penは?という疑問はありましたが)
でも、過去機、それも厳密には自社機とは呼べない機種と全く同じ機種名にし、捨てられた相手の社名を看板商品の一番目立つところに印すのには違和感をおぼえました。
「OM-D」に対し「PEN-D」としなかったのは
https://www.olympus.co.jp/technology/museum/camera/products/pen/pen-d/?page=technology_museum
への配慮だと思っていましたが、どうやら私の考えすぎだったようです。

「VAIO」「MINI」は由来は商品群のペットネームであり社名ではありません。
株式会社VAIOのPCはソニーのオンラインストアで買えますが商品に「SONY 」とは入っていません。
同様にBMW社の「MINI」にも「BMC」とか「Rover」は印されていません。
 (MINIのくせにデカいという違和感はあります)
レノボの「ThinkPad」にも「IBM」はありません。
「スカイライン」も「グロリア」も商品名から「プリンス」は消えました。
(御料車の車名と販売店名には残りましたが)
YAMAHAのように、オリンパスが映像部門と医療部門に対等に近い形で分割し、どちらも「OLYMPUS」を名乗っていくのであればいいのですが、上層部の不祥事を発端とした業績不振を理由に切り捨てられたOMDSが、なぜに「OYMPUS」にここまで頼るのか?
他社からの横槍で変えさせられた機種名を使う必要があるのか?

88M-KEY:2022/05/04(水) 00:54:18
D2X:(1070g)
D3:(1240g)
D4:1340g(1180g)
D5:1415g(1240g)
D6:1450g(1270g)
Z 9:1340g(1160g)

AI AF-S Zoom Nikkor ED 28〜70mm F2.8D(IF):935g
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED:900g
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR:1070g
NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S:805g

AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR:710g
D6とNIKKOR Z 24-120mm f/4 S:630g

89M-KEY:2023/05/12(金) 21:55:16
Z 8販売価格

ニコンダイレクト
¥599,500クーポン18,000円分+3年保証+ストラップ、ステッカーなど

ヨドバシカメラ、ビックカメラ
¥599,500(税込)ポイント¥59,950相当還元

マップカメラ、カメラのキタムラ
¥539,550

90M-KEY:2023/05/23(火) 19:20:44
撮影可能コマ数

Z 5 :約390コマ(ファインダー使用時)/約470コマ(画像モニター使用時)

Z6 II:約400コマ(ファインダー使用時 パワーセーブ有効)約450コマ(モニター使用時 パワーセーブ有効)
   約340コマ(ファインダー使用時 パワーセーブ無効)約410コマ(モニター使用時 パワーセーブ無効)

Z7 II:約380コマ(ファインダー使用時 パワーセーブ有効)約440コマ(モニター使用時 パワーセーブ有効)
   約360コマ(ファインダー使用時 パワーセーブ無効)約420コマ(モニター使用時 パワーセーブ無効)

Z 8 :約340コマ(ファインダー使用時 パワーセーブ有効)約370コマ(モニター使用時 パワーセーブ有効)
   約330コマ(ファインダー使用時 パワーセーブ無効)約340コマ(モニター使用時 パワーセーブ無効)

Z 9 :約740コマ(ファインダー使用時 パワーセーブ有効)約770コマ(モニター使用時 パワーセーブ有効)
   約700コマ(ファインダー使用時 パワーセーブ無効)約740コマ(モニター使用時 パワーセーブ無効)

91M-KEY:2023/05/25(木) 23:30:24
RF28mm F2.8 STM:6群8枚 最短撮影距離 0.29m 0.17倍φ69.2mm×24.7mm(収納時) 120g ¥48,400

NIKKOR Z 28mm f/2.8:8群9枚 最短撮影距離 0.19m 0.2倍 φ70mm×43mm(収納時)155g ¥36,300

NIKKOR Z 26mm f/2.8:6群8枚 最短撮影距離 0.2m 0.19倍φ70mm×23.5mm(収納時)125g ¥72,600

92M-KEY:2023/06/29(木) 18:16:08
AI AF Zoom-Nikkor 80-200mm f/2.8D ED <NEW> 87 × 187mm 1,300g 1.8m 0.13倍
AI AF-S Zoom Nikkor ED 80〜200mm F2.8D(IF)   88 × 207mm 1,580g 1.5m 0.16倍
AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF) 87 × 215mm 1,470g 1.5m 0.18倍
AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II      87 × 205.5mm 1,540g 1.4m 0.11倍
AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR. 88.5× 202.5mm 1,430g 1.1m. 0.21倍

NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S          89 × 220mm 1,440g 0.5~1m 0.2倍
NIKKOR Z 70-180mm f/2.8             83.5 × 151mm 795g 0.27~0.85m 0.48倍

マウントアダプター FTZ II               70 × 36 mm 125g


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