まどか＜電波＞語録～バイク嫌い板より - 1117811162

32：ゼルビス：2005/06/04(土) 00:47:30 ID:PcgYIveY: （注６５）
旅先で親切にされれば嬉しいという気持ちに
我々もまどか氏も変わりはなく、親切にしてくれる人も
相手がバイク乗りだろうがまどか氏だろうが関係はない。
小さな親切に喜ぶ気持ちのどこがいけないのか、
自分は良くてバイク乗りは哀れだというのも
「自分の事を棚に上げる」まどか氏の得意技である。

（注６６）
バイク乗りに親切にしてくれた人の横で
「コイツはお前なんか相手にしたくないから
　内心嫌々道を教えて早く出て行ってもらいたいだけなんだ」
などと言ったら、
「バイク乗りに親切にしてはいけないのか。
　バイクに乗っているからと言って
　困った人を見捨てろと言うのか。
　俺は親切でしているのに横から出てきて
　なんだその言い草は…」
こうなる。
道を聞いたバイク乗りも
「バイク乗りが道を聞いたらいけないのか。
　この人は親切で教えてくれているのに。
　お前は俺よりこの人をバカにしているんだぞ」
と二人をいっぺんに敵に回す事になるのは必至。
人間、自分よりも
自分に優しくしてくれた人をバカにされる方が
腹が立つものである。

（注６７）
この発言は「バイク乗りを相手にする人はまともじゃない」
という意味を含んでおり、
バイク乗りではなく親切な心を持った善意ある人を
異常だと侮辱する許しがたい発言である。
善意ある人にとって
相手がバイクに乗っているかどうかは問題ではなく、
それだけで善行そのものを異常だと見なされる事になる。
以前無視された
「善意ある人＝ボランティア」への暴言も合わせて
編者は再びまどか氏に謝罪を求めたが
何故謝罪しなくてはならないの？とすっ呆け、
申し開きはないのか聞いたら
「何であたしが申し開きしなくちゃいけないの？
　バカじゃないの君は」というご挨拶。
人間のクズとさえ認めたくなくなる程の居直りぶりである。

なお、注５５と同様の矛盾がここでも発生する。
まどか氏自身がバイク乗りの相手をすることがボランティア
＝バイク乗りに親切にしてあげる事だと表明しているので、

「まともな人はバイク乗りなんか相手にしない」
　　　　　　　　　↓
「バイク乗りを相手にする人はまともじゃない」
　　　　　　　　　↓
「あたしは惨めで哀れなバイク乗りの相手をしてあげている」
「あたしが相手をしてあげないと
　バイク乗りは誰にも相手にしてもらえないから」
　　　　　　　　　↓
　　　　　　　上へ戻る

という無限ループがもう一つ完成し、
まどか氏の行動そのものが異常である事が証明される。
このループを断ち切るには、善意ある人への謝罪を表明し、
「バイク乗りの相手をする人はまともじゃない」という考えを
撤廃するしかないのだが、まどか氏はこれも認めようとしない。