まどか＜電波＞語録～バイク嫌い板より

29：ゼルビス：2005/06/04(土) 00:42:40 ID:PcgYIveY: （注５２）
まどか氏が根拠のない誹謗中傷を繰り返すだけで
バイク乗りの意見に耳を貸さず、
一方的に論理無視・自己矛盾のトンでも発言を
繰り返してばかりいるだけなので、
議論したくても出来ないのである。

（注５３）
バイク乗りをはじめあらゆるものに対し
根拠のない誹謗中傷を繰り返しているのに、
それが正しいと言う根拠を全く開示せず、
謝罪も反省もしないから、というのが
バイク乗りがまどか氏を責める理由である。
それに、まどか氏がバイク乗りの発言を
論破できた試しはなく、
バイク乗りに自分の発言を論破されると居直って
根拠のない罵倒に走るか、無視を決め込むのが
お決まりのパターンである。

（注５４）
その「法律がらみのクソみたいな長文」を
書いた一人は編者である。
（この発言は編者に向けて行われた）
議論をしたいと言う人間が法律に関して無関心で、
しかもあの程度の文章を面倒だと読了放棄するあたり、
「議論をする」姿勢が根本的に出来ていない、
というか全くする気がないようである。
ちなみにまどか氏の趣味は読書で、
戦史小説を愛読しているとの事。

（注５５）
注２２で指摘したとおり、この発言は
まどか氏のボランティアに対する発言に大きく矛盾する。

「ボランティアなんてやる人の気が知れない」
「ボランティアは社会不適合者の自己満足」
「ボランティアしたい人はすればいいが、
　あたしはボランティアなんかしない」
「あたしはボランティアの世話になんかならない」
　　　　　　　　　　↓
「惨めで哀れなバイク乗りの相手をしてあげるのは
　ボランティアかもしれませんね」
「でも、社会正義のために頑張ります」
　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　上に戻る

このような無限ループが発生する。
まどか氏は人のボランティアをけなしておきながら、
自分自身は臆面なくボランティアをすると
言っているのである。
こういうのを注５１で述べたように
「自分の事を棚に上げる」行為と言う。

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