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まどかヲォッチ巡回ルートERLスレ

632ゼルビス:2006/04/27(木) 22:11:04 ID:ALvSoI.Q
今度は元曲に殆ど手を加えず、
意味をどれだけ変えられるかに挑戦してみました。
「悪夢の泥舟乗り(ゆめのふなのり)」
(原曲「キャプテン・フューチャー」OP「夢の船乗り」)

1 子供の頃は 空を飛べたよ
  床に寝ころび 心の 翼ひろげ
  どこへだって 逝けたぼくだった

  君を排した時 忘れてた翼が
  いつまでも 夢の空 飛ぶ事を教えた

  (um…)

  どっちを向いても 宇宙 どっちを向いても 暗い
  どこまで逝っても 宇宙 どこまで逝っても 暗い

2 男は誰も 悪夢の泥舟乗り(ゆめのふなのり)
  中年の日のあこがれ 死ぬ時まで
  忘れずに 抱いてるものだよ

  君の愛が去れば つめたい闇の中
  おそれずに 沈み逝き 明日へ行けぬだろう

  (um…)

  どっちを向いても 宇宙 どっちを向いても 暗い
  どこまで逝っても 宇宙 どこまで逝っても 暗い

…誰かさんというより
夢に挫折したキャプテンのような歌だ…(洒落になってない)


元曲は例によってファイルマン
http://fileman.n1e.jp/ の「ファイル検索くん」にて
「キャプテンフューチャー」を検索すればOP.EDともにあります。
OPはヒデ夕樹氏の歌う前期バージョンで、
後期版はタケカワユキヒデ氏が歌っていました。
(「um…」が入るのはヒデバージョンの方)
EDの「ポプラ通りの家」もあわせて、
アニメ史上屈指の名曲である事は保証します。
(現に今も確認の為に手持ちの「東映アニメOP集」のDVDを
 涙流しながら見ていました)
あわせてお楽しみいただければ幸いです。




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