護国たんウオッチスレ

87：護国の鬼：2004/04/16(金) 09:32: ～新ロビー時代～

３／２１～２２
・「護国の鬼」に各国から仕官の誘いが来る。

三戦・野球・バカニュースなどから誘いが来るも新ロビーで他日を期すと返答。
丁重に断る。

３／２２
・「護国の鬼」新ロビー国に客将として招かれる。

昨晩の会議で決定した方針が不完全にしか日・軍将官に伝わらなかったため、
一部の将が新ロビーに辿り着くも、他の将は各国へと散っていってしまった。
後の軍事板対ハンテロ・ネットワークの創設の切っ掛けとなる出来事であった。
また、新ロビーに辿り着いた日本史宿将「虎重蔵」に急な方針決定に対しての
不信感を示され、「護国の鬼」は猛省するも仕方無しと返答する。

３／２２
・「護国の鬼」太傅、三公を拝命。

「北条氏光」「黄承彦」留守の間、暫定的に任命される。
新ロビー防衛戦（対ｍａｃ）の軍事権限を付与され、早速、「ローテ１」を臨時に
三公に任命。他将に対し将軍職を任命する。

３／２２
・新ロビー本国防衛戦。

交戦解除と共に第一派到来。これを退ける。しかし戦況を最悪と見て取った
「護国の鬼」はわずかな可能性にかけ各国（三戦・狼・羊・野球・ラウンジ等）
の武将に対し国宛で義を諭した内容の遠方守備を要請する。また、指揮を高める
ためひたすら鼓舞する。（「ローテ１」の引き連れてきた「デコース・W」の劣勢に
対する反骨心には「護国の鬼」も勇気づけられた。）
第二派到来。城壁に肉薄されるも、落城寸前で撃退する。
三戦から、有志２～３名が援軍を申し出、登用文を出すように要請してくるも
「護国の鬼」遠方守備ならば歓迎するが、今はカウンター待機をするようにと
返答。三戦へ正式に「カウンター待機」の依頼を行う。

３／２２
・新ロビー滅亡

ｍａｃの第三派攻撃部隊に耐えきれず、ロビー失陥。三戦からのカウンターは来なかった。
「護国の鬼」次ぎの策のための三戦との交渉を行う前に城を失った事に落胆。
あるいは、日・軍将官全てが新ロビーで戦っていれば交渉を行うまでは守り切れたの
ではと心残りであった。
ちなみに、ロビーを守りきった後の「護国の鬼」の構想とは、三戦本国に新ロビーを吸収させ、
見返りに「北条氏光」「黄将彦」を三戦上層部にねじ込み、対ハンの芽を強くを残す事
であった。

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