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お気に入りコピペ集

1升屋な名無しさん:2004/03/16(火) 22:45


一-、
     / ̄ l |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ■■-っ < 一旦、CM入りまーす
    ´∀`/    \__________
   __/|Y/\
 Ё|__ | /  |
     | У  |

2升屋な名無しさん:2004/03/16(火) 22:46
思いっきりずれた(´・ω・`)

無罪           終身刑             死刑
 ┝━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━┥

                         88彡ミ8。   /)
                        8ノ/ノ^^ヾ8。( i )))
                         |(| ∩ ∩|| / /   < コレ!
                        从ゝ__▽_.从 /
                         /||_、_|| /
                        / (___)
                       \(ミl_,_(
                         /.  _ \
                       /_ /  \ _.〉
                     / /   / /
                     (二/     (二)

3升屋な名無しさん:2004/03/16(火) 22:49

. 、___________
  、>              .|
  >________   .|
   ̄   .|./_   _\ |   |
      | /  ヽ/  ヽ |  |
.      | |   ・ | ・  |  V⌒i
   _  |.\  人__ノ   6 |
   \ ̄  ○        /
.     \          厂
     /  _____/
      ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
       /./  ./o    i. \
      ∧
/ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
昼飯のスパゲティナポリタンを眺めながら、積年の疑問を考えていた。
それは「なぜナポリタンは赤いのだろうか」という問いである。
簡単に見えて、奥の深い問題だ。
「赤いから赤いのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、
それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。
「赤方偏移」という現象がある。
宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、
そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。
つまり、本来のナポリタンが何色であろうとも、ナポリタンが我々から
高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのだ。
目の前のナポリタンは高速で動いているか否か?
それはナポリタンの反対側に回ってみることでわかる。
運動の逆方向から観察することで、スペクトルは青方遷移し、
青く見えるはずなのだ。
逆に回ってみたところ、ナポリタンは赤かった。
よってこのナポリタンは高速移動をしていないと言える。

4升屋な名無しさん:2004/03/16(火) 22:53

私の計算通りなら 君はデロリアンが落雷を受けた直後にこれを受け取るはずだ
心配してると思うが私は元気だ 1885年に来て8ヶ月 ここで楽しく過ごしている
落雷の放電により デロリアンのタイムサーキットに過度の負担がかかり
乱れたコンデンサーの働きで 私は1885年に飛ばされたのだ この過度の負担により
タイムサーキットと飛行サーキットも破壊され 二度とこのマシンで飛ぶことは出来ないだろう

私は今 鍛治屋を開業している 来た当初マシンのタイムサーキットを直そうと始めた仕事だが
残念ながら交換すべき部品が1947年まで発明されていなかったので 修理は不可能とわかった
しかし 馬の蹄鉄や馬車の修理にかけては今や熟練工だ
デロリアンはブートヒルの古い墓地に隣接するデルラルト鉱山の廃坑に埋めた(同封の地図参照の事)
君が1955年に掘り起こすまで 人目に触れず現状のまま保存されることを期待している
車の中に修理方法の指示書を入れておいた
1955年の私の分身ならば修理は簡単 君はそれに乗って未来へ帰れるだろう
1985年に戻ったら直ちにマシンは破壊して欲しい

最後に重ねて言うが結して私を迎えに来ないでくれ 澄んだ空気と広々とした土地が小生大いに気にいっている
思うに不必要なタイムトラベルは宇宙時間の繋がりが断絶する危険を招くだけだ
ただ気になるのはアインシュタインの事 どうか良く面倒を見てやってくれ
散歩は週2回 缶詰のドックフードが好物だ
私の遺言と思ってすべてこの手紙の通りにして欲しい

ではマーティー とうとう君に別れを言う時が来たようだ
君は常に誠実でやさしい友達で私の人生を大きく変えた 君との友情は小生の宝だ
数々の楽しい思い出をいつまでも大切にこの胸にしまっておこう

   真実の友 ドクター・エメット・ブラウン 1855年9月1日


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