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調べ物したらカキコすれ 2

57Mr.名無しさん:2018/10/31(水) 21:44:20
ゴシック&ロリータ(ゴスロリ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BF


長すぎて読む気が…w

・日本発のファッションジャンルながら、デザイナーがヨーロッパの服飾史をよく研究してデザインしているので、デザイナへのリスペクトではなく、ジャンルとして欧米へ逆輸入されているそうだ。
・ゴシックスタイルは死を連想させるもので、顔は白塗りらしいが、ゴスロリではそうでもない。
 (個人的にゴスロリはかっこよくて好きだがゴシックは好きではない。 白塗りは引くしなー。)

----以下冒頭抜粋----
概要
ゴシック・アンド・ロリータは、ロココスタイルのような[7] [11]ヨーロッパ文化を思わせる幻想的な装いを特徴としている[2]。またロココのほかにもヴィクトリア朝時代との関連の指摘もあるなど[12][13]、ストリートファッションでありながらも西洋の文化を継承しようとする姿勢を持つ性格が独特である[14]。また、ゴシック・アンド・ロリータ・ブランドのデザイナーもヨーロッパの伝統的な服飾文化をよく学んでおり、そうした技術やスタイルを模倣し典型的な西洋のイメージを形にするアイディアを打ち出している[15]。しかし、ゴシック・アンド・ロリータ自体は日本独自の文化とみなされており[15]、欧米では18世紀のドレスを着た者がストリートを歩いている国などありえず、伝統とモダンがこれほど同時に存在している国は他にないともいわれている[16]。
ただし、ゴシック・アンド・ロリータファッションには、「暑い」、「動きにくい」、「収納に困る」、「高価」、「品薄」[17]など、着心地の悪さやスタイル維持の難しさという問題もある[17]。さらに、ロリータをターゲットとしたブランドが大小問わず増えているのに対して、ゴシック・アンド・ロリータをメインターゲットとしたブランドはほとんどなく[18]、ゴシックとロリータが重なり合う部分にいるゴシック・アンド・ロリータの人口も減っているとも言われている[19]。

外見的特徴
ゴスロリの女王とも表現されることがあり[20]、元祖ゴシック&ロリータを自認する[21]宝野アリカは、ゴシック・アンド・ロリータの外見的特徴について
「黒を基調とした、レース、フリル、リボン、に飾られた華美な洋服、スカートはパニエで脹らませ、靴は編み上げのブーツや厚底のワンストラップシューズ。髪は長く、ヘアスタイルの理想は縦ロールで、リボンやヘッドドレスで飾る。装いは黒だけでなく真っ白でもゴブラン織り風の花模様でもよい。少年の場合は、主に黒で、小公子風のスーツやパンキッシュな革素材など。東京コレクションにも参加するようなデザイナーの作るものならなおよし、ヴィヴィアン・ウエストウッドは高価だが憧れのブランド、云々。 」
と述べている[21]。
----以下略----


前に大槻ケンジが「それはゴスロリじゃなく甘ロリでしょ?」と発言したのを聞いたこと有るが、「甘ロリ」とは単なるロリータ・ファッションのことらしい。


甘ロリ (あまろり)とは【ピクシブ百科事典】 - pixiv
https://dic.pixiv.net/a/%E7%94%98%E3%83%AD%E3%83%AA
 優しいカラーを主体にした甘い雰囲気のロリィタファッション。
白ロリ、黒ロリ、サックスロリ、ピンクロリはその分類語である。
その時に応じたファッションの基調色で分け、着る服の色目によって分類される。

ちなみに白ロリや黒ロリはよくゴシックロリィタに間違えられるが、こちらはゴシック要素を持たないのが特徴。
また、ゴシックロリィタではサックス(サックスブルー:淡い藍色)やピンクなどのパステルカラーを用いることはあり得ない。


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