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毒男が気になったニュースを貼るスレッド PART3

626Mr.名無しさん:2015/04/07(火) 22:28:06
国立国会図書館が情報環境について調査 「ネットを閲覧・検索」する頻度が「テレビを視聴」を上回る
ttp://www.huffingtonpost.jp/2015/04/05/ndl_n_7008468.html?utm_hp_ref=japan&ir=Japan
(以下抜粋)

インターネットの普及など、私たちを取り巻く情報環境は激変している。本やテレビ、ゲーム、ソーシャルメディアといったメディアを、どれくらいの頻度で利用しているかの情報取得行動などを国立国会図書館が調査、その結果を3月に公表した。
毎日1回以上、インターネットを利用する人が、テレビを視聴する人よりを上回った。しかし、「インターネット上の情報が正しいかどうかは容易に判断できる」と思う人が3割を下回る中、「非常にそう思う」「そう思う」と答えた人は「男性20代」で顕著だった。
■毎日1回以上「ネットを閲覧・検索」する人は96%
■TwitterやFacebook、LINEを頻繁に利用するのは20代、30代
■読みたいニュースは「天気予報」「健康や病気関する信頼できるもの」
また、得たいと思ったことのあるニュース・情報として、「よくある」と「ある」を合計して「ある」という回答が多かったのは、「天気予報や気象情報」(94%)、「健康や病気に関する信頼できるもの」 (83%)だった。
続いて、「ショッピングに関するもの」「旅行や観光に関するもの」(各75%)、「政治や時事に関するもの」(73%)、「ビジネスや経済に関するもの」(66%)、「飲食 店やレストランに関するもの」(64%)、「芸能や娯楽に関するもの」(62%)、「科学や技術に関するもの」(58%)、「スポーツに関するもの」(57%)となっていた。
「政治や時事に関するもの」を得たいと考えている人では、「男性50代以上」「女性70代以上」が多く、職業別では「退職者」「雇用主・自営業」に目立った。「飲食店やレストランに関するもの」と「ショッピングに関するもの」「芸能や娯楽に関するもの」は、「女性20代~50代」で頻度が高くなっている。
■「ネット情報が正しいか容易に判断できる」と思う人は「男性20代」に顕著
なお、インターネットに関する意見では、「インターネットのおかげで情報入手が容易になった」という項目で「非常にそう思う」と「そう思う」と答えた人を合計すると92%だった。「インターネット上では入手できない情報がある」では68%となっている。
一方、「インターネット上の情報が正しいかどうかは容易に判断できる」と思う人は25%と最も低く、3割を下回っていたが、「非常にそう思う」「そう思う」と答えた人では「男性20代」で顕著だった。
「インターネットを利用しない人は利用しないことにより不利益を被っている」と思う人も、「男性20代、30代」で多い傾向にあった。
「インターネット上では情報が多すぎて、うまく探すことができない」と思う人は、「女性20代、30代」で高い傾向にあった。
■2014年に紙の本を「読んでいない」人は26%、電子書籍では82%
■図書館を利用しない理由は「行く必要性を感じない、興味がない」
もしも、地域の公共図書館が閉鎖された場合、本人や家族への影響について、「影響がある」とした人は47%、一方で「影響はない」とした人も45%と、ほぼ同じスコアとなっている。 年齢性別では、「女性50代」で「影響がある」とした人が多かった。
同じく、地域の公共図書館が閉鎖された場合、地域にとっての影響については、「影響がある」とした人は56%で、「影響はない」は31%となっている。特に「女性50代、60代」でその割合は高かった。

男性20代、ネットを過信しすぎ。
もう1ヶ月以上TVみてないな。 事件・事故・犯罪ばかりのニュースと、つまらんバラエティと、つまらん旅番組ばかりで飽きた。 ディスカバリーチャンネルとかも車と兵器番組ばかりになってしまったし。
図書館に至っては十数年だ。 本借りずに勉強部屋代わりに使ってる学生ばかりで、おちおち本も読めやしない、という記憶が有る。




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