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毒男が気になったニュースを貼るスレッド PART3
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国が赤字なのになぜ公務員にボーナスが出るの?こいつら役人を優遇させる為に増税とかふざけんな! [357471706]
1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です :2014/07/27(日) 12:21:56.20 ID:i3RCDgvn0● ?PLT(30000) ポイント特典
アベノミクスの効果が出た! ただし役人限定。6月30日、国家公務員にボーナスが支給された。
内閣人事局は前年比6万3000円増(12%増)となる〈平均支給額58万6700円〉と記載した資料を配布
大新聞もその数字を報じた。いつものことだが、役所が発表する数字には嘘が隠されている。実際のボーナスはもっと多いのだ。
嘘は2つある。1つめは本誌7月4日号で指摘した通り、公表数字が「管理職を除く行政職」の平均であることだ。
一般行政職は約14万人。うち管理職は半数以上の約7万4000人いる。
それらが平均の計算から除外されているのである。簡単にいえば「下半分」の平均が発表されたにすぎない。
2つめは「支給月数の嘘」だ。公務員問題に詳しいジャーナリストの若林亜紀氏が指摘する。
「内閣人事局の報道資料では支給月数は『1.87か月』とされています。が、人事院に取材したところ『1.9か月』で予算を取っている。
確認すると、勤務成績区分には『特に優秀』『優秀』『良好(標準)』『良好でない』の4区分があって、1.87か月は『良好(標準)』の数字。
内閣人事局はそれだけを発表していたことが判明しました」
人事院によれば制度上は「特に優秀」が全体の5%以上、「優秀」が25%以上いることになっている。
優秀と評価されれば0.1〜0.2か月分ボーナスが増え、特に優秀ならば最大0.7か月分プラスされる。
それらを加味した本当の平均が「1.9か月」なのだが、役人たちは公表する数字を少しでも低くしたかったらしい。
では実際の平均額はいくらなのか。内閣人事局も人事院も明かさないため、若林氏が試算した。
行政職全体の平均給与額は、約40万5000円(扶養手当や地域手当など含む)。
その1.9か月分だから、約77万円。部課長は1〜2割加算され、実際の平均は約85万円となる。
公表している数字の約5割増しだ。ちなみに事務次官のボーナスは約269万円、局長クラスは約205万円となっている。
ttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140713-00000010-pseven-soci
公務員のボーナスが非公開っておかしいだろう
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