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調べ物したらカキコすれ
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エドワード・リーズカルニン(Edward Leedskalnin)
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20世紀のはじめ、エドワード・リーズカルニンは材木や金属廃材を使って、一片30トンにもなる石のブロックをせっせと運び、総重量1100トンと目される岩とサンゴの城「コーラル・キャッスル」を30年かけて作り上げた。
特に見事なのが、入口の扉で、9トンもある一枚岩が重心で支えられており、ごく軽く触れただけで開くようになっている。
彼は「ピラミッドやストーンヘンジの建設に用いられた、“石を運んで組み上げる古代の秘密”を再発見した。」と主張。
近隣住民も不思議に思い、彼の仕事の秘密を知ろうとしたが、仕事は高い塀に囲まれた敷地で夜間に行われ、誰も知る事ができなかった。
1951年に彼が死ぬと、秘密も一緒に失われた。
誰の手を借りた形跡もなく、たった一人でこれ程の驚くべき作業をどうやってやり遂げたのか、今も謎だ。
彼は「梃子(てこ)とバランスに関する古代の技術を再発見した。」と述べただけで、自分がどうやって作業を進めたかについて、きちんとした手がかりをまったく残さなかった。
磁気の全般的な重要性に関する一連のパンフレットを書いているが、通常の物理学の見地からすると、ほとんど意味をなさないように思われる。
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