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調べ物したらカキコすれ
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葉面吸収
植物では、通常は根から吸収している養分やその他の無機および有機物質を、緑葉の表面から吸収し体内にとり込むことができる。これを葉面吸収と言い、
植物養分を、葉面吸収させることを目的に、直接葉面に施用することを通常葉面散布と称している。
このように、高等植物における必須元素は、根から吸収される必要性はなく、根、葉、茎のいずれから吸収されても、
吸収された養分は物質代謝に組み込まれて正常な生育を行わせる。
葉面散布は通常の「施用⇒根による吸収」という土壌施肥法にくらべて、施用吸収させる量に制約があり、多量要素の場合には労力的技術的に困難性があるが、
土壌条件により、施用した養分がすぐに不可給態に変化するような場合や病虫害、湿害などにより、
根の養分吸収機能が損傷をうけた場合などに養分を補給する手段としてはきわめて有効であり、
特に微量要素欠乏の場合には一度ないしは少数回の散布で改善できるので、実用性が高い。
現在葉面散布は、そのような場合に有用な方法として、施肥技術のなかに定着している。
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