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調べ物したらカキコすれ
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◎ばつ‐ぶん【×跋文】
本文とは別に、書物の終わりにしるす文章。あとがき。跋。
◎上告
(1)民事訴訟法上、控訴審の終局判決に対する上訴。
(2)刑事訴訟法上、高等裁判所の判決に対する上訴。
◎控訴
（名）スル 第一審の判決に不服のあるものが上級裁判所に審理のやり直しを求める訴訟手続き。
◎よう‐げん【揚言／×言】
［名］(スル)声を大にして言うこと。公然と言いふらすこと。また、その言葉。「新時代の到来を―する」
◎とうてつ0 【透徹】
［1］ すきとおっていること。澄みきっていること。また、そのさま。
・ ―した空気
・ 晩秋の気―にして和適〔出典： 欺かざるの記（独歩）〕
［2］ 筋が明確にとおっていること。一貫していること。また、そのさま。
・ ―した論理
・ ―した洞察力
・ 工夫、精密なるを要し、解悟、―なるを要す〔出典： 西国立志編（正直）〕
◎所論
しょ‐ろん【所論】
論ずるところ。論じ主張している内容。
◎さてつ 0 【▼蹉▼跌】
つまずくこと。失敗し行きづまること。挫折(ざせつ)。
「研究は―をきたした」「出立点から、程遠からぬ所で、―して仕舞つた/それから（漱石）」
◎きんいん ―ゐん 0 【金員】
(1)金額。金高。
(2)金銭。
「多額の―」
◎かい‐たい【拐帯】
［名］(スル)人から預かった金や品物を持ち逃げすること。「公金を―する」
◎かこう0 【加功】
他人の行為の一部を分担すること。手助けをすること。
◎へん‐しゅ【×騙取】
［名］(スル)人をだまして金品などを取ること。かたり取ること。詐取。
◎なかんずく［―づく］ 02 【▽就▽中】
「中(なか)に就(つ)く」の転。漢文訓読に由来する語
多くの物事の中でとりわけ。中でも。特に。
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