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調べ物したらカキコすれ
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＜ズビグニュー・ブレジンスキーとは？＞
カーター政権時に大統領補佐官（国家安全保障問題担当）で、1989年に起こった東欧革命の最大の黒幕とされ、]
戦略国際問題研究所顧問として「チェチェンに平和をアメリカ委員会」の共同代表を務める。
典型的なタカ派で、2008年アメリカ合衆国大統領選挙においてオバマ陣営の事実上の最高顧問。
駐日大使となる「CIA統括部長」のジョセフ・ナイとともに、（ナイによって）書かれた、かつてシナリオ「対日戦略文書」のごとく、
日本と中国・北朝鮮の対立・紛争・軍事衝突を煽る可能性が高い。
＜ブレジンスキーに関して…＞
・ブレジンスキーは、テレビ出演の際、「米国で不況が続くと暴動が起こり、階級闘争が激化する」と警告。
以前にブレジンスキーは2008年から世界が騒乱期に入ったことを指摘し、それは世界的な政治覚醒につながるとしている。
・ブレジンスキーは何度か「日本が今後とも、現在の軍事的強さを、このまま維持できるとは考えられない」、
つまり「核兵器を持たなければ、中国・北朝鮮に対抗できず、日本の安全は保証できない」と主張している。
・1998年の段階から、ブレジンスキーは、「中国・ロシア等の新興国を加えた拡大蔵相会議」を行う計画を準備してきており、4月2日にも行われる「G20」も長年の計画の結実。
・ブレジンスキーの計画には「米・欧・ロシア・アジア間での大規模戦争」が含まれている。
・ブレジンスキーの計画には「鳥インフルエンザ」「空気感染する新型エイズ・ウィルス」等々、60億余りの圧倒的多数の人類を減らす事が含まれている。
・ブレジンスキーの長年の計画は、残り少ない地球上の食糧・エネルギーを「選ばれた人間達だけで消費」し、
「選ばれなかった者達には生きる権利を与えない」ことである。世界はブレジンスキーの描いた設計図に基づき、動き始めている
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