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調べ物したらカキコすれ
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「超臨界流体」 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E8%87%A8%E7%95%8C%E6%B5%81%E4%BD%93
物質は、圧力・温度がある限度(臨界点)を超えると、気体と液体両方の性質を持つ状態になる
(混ざった状態ではない)。 その状態で他の物質をまぜるとよく溶ける/分解する。
> 超臨界流体としてよく使用される物質は、水と二酸化炭素である。
> 超臨界流体の水は金でさえ溶解し、安定な物質であるセルロースやダイオキシンも
> 超臨界水中では分解するといわれている。
耐圧容器に水とダイオキシンつめて分解する実験を、NHKニュースで見たことある。
> 超臨界状態の二酸化炭素は、様々な物質をよく溶解する。目的物を溶解した
> 超臨界二酸化炭素を臨界点以下にすると、二酸化炭素は気化して飛散するので、
> 後には溶質のみが残る。飛散した二酸化炭素は回収して再利用が可能である。
> このプロセスは実際にコーヒーの脱カフェインなどに使用されている。
なんと! ノンカフェイン飲料はこれのおかげだったのか・・・結構身近なんだなぁ
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