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調べ物したらカキコすれ
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トクサ ttp://www.e-yakusou.com/sou/sou282.htm
画像 ttp://www.e-yakusou.com/sou/j282.jpg
> トクサ科 : 多年草 : 草丈 50〜 90センチ
> 日本の古書の「和漢三才図会(わかんさんさいずえ・1713)」には、
> 「物を磋(みがく)こと砥(といし)の如し、ゆえに砥草(とくさ)と称す」という記述があります。
> トクサの名前の由来は、トクサの茎は、表面に珪酸(けいさん)を含んでいるために、
> ざらつきがあり、非常に堅くなっていて、細工物などを、砥(と)ぐ草という意味から、
> 研ぐ草(とぐくさ)が転訛して、トクサの名前がついたとされています。
(↓別のHPより)
> サンドペーパのように研磨する材料として使用した。歯磨きにも利用したという。
消防の頃釣りが趣味で、スーパーのバーゲン棚で投売りされてた
1000円の釣竿しょって毎週でかけてたんだ。
ある日釣りの本を読んでるとこんな記述を見つけた。
> トクサの下を掘ると必ずミミズがいます。エサが無い時はこれを使いましょう
な、なんだってーーー!!! 友達と割り勘してたミミズ代が浮くぜ!!!Σ(゚∀゚;)
それから釣りに行くたびにトクサを探したんだけど、一度も見かけなかった・・・
トクサ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%82%AF%E3%82%B5
> 本州中部から北海道にかけての山間の湿地に自生
地元は関東だった・・・ギリギリ生息地から外れてたようだ・・・
> 茎は煮て乾燥させたものを紙ヤスリのようにして研磨の用途に使う。
> 音楽家の滝廉太郎は、身だしなみに気を使ったため、
> 常々トクサで爪を磨いていたことがよく知られている。
ホホウ…
> 小話に、明治時代の郵便夫が、わらじがあまりにすり減るのを嘆き、
> すり減らなさそうな材料としてトクサを使う話がある。
> その結果、足先からすり減って頭だけになった郵便夫は、
> 頭を鞄に片づけて帰ったという落ちである。
ちょwww シュールwwww
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