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戦争の歴史
17
:
名無しさん
:2004/12/13(月) 21:51
その後、ハイネ、ドワ、ギランを落とし勢いに乗じたトリガー連合はWW城、
アデンをも手中にしようとするが、すでに得た城の防衛もしなければならないため、
これ以上攻めを行うことが厳しくなっていた。(NAや鹿などの古参反Gang系が防衛を主張)
そうこうするうちに大儀である全城開放が行えない歯がゆさとNSの粘着もあって、
トリガー連合を脱退するクランが増えてきた。そしてギラン城は放棄され、ドワ城は
落城してトリガーの持ち城はNAのハイネ城だけになる。しばらくするとハイネ城も
落とされ、トリガーは人数を維持できなくなり、散発的に小規模攻めを行うのみになる。
この時期に前後してD連合が台頭してきてアデン城、ハイネ城をGang系から奪い、
きちんと防衛を行い勢力を誇示する。
ところがGang系の一部がD連合にFPK宣言をした際に、D連合は戦争撤退を宣言。
戦争をするところがなくなり、シリウスはGang系の全城制圧という状況になった。
この世の春を謳歌するGang系だったが、水面下では内輪内で発言力を増してきた
NSやアデン城主のER、特にERのプリに対する不満が充満しつつあった。
これは後に爆岡祭という形で具現化することになる。アデン城に対してのGang系
身内による攻めが行われ、落城。ERとNSはそのままGang系を追い出される形となった。
この動乱の後、LB連合、オーロラ連合などが小規模ながら、Gangの城を一時的に
落とすような城主交代劇が見られるようになった。またトリガー連合も復活
し、Gang系が持つもっとも古い城、WW城に対して大攻勢をしかけて落城させたが、
これを機にトリガー連合は解散してしまう。そのすぐ後には今度はD連合が
復活し、ドワ城、ケント城を圧倒的な力で落城させ、城を維持し続けることに成功。
LB連合はWW城を落城させた直後にGang系によるFPK宣言で解散した。
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