雑談雑談

667：底辺私立大学：2005/03/02(水) 02:39:05: 　　　憂　慮
　壁に耳あり、障子に
目あり。きじも鳴かず
ば撃たれまい。目には
目を、歯には歯を。井
の中の蛙、大海を知ら
ず。支離滅裂。本末転
倒。取らぬ狸の皮算用。
同じ穴のむじな。付和
雷同。無味乾燥。馬の
耳に念仏。朱に交われ
ば赤くなる。仏の顔も
三度まで。後は野とな
れ山となれ。三つ子の
魂、百まで。因果応報。
不言実行。　　　卍

私がとある勤務先を辞めたときにつくった妄想文です。
私立３流大学に勤務していたときのこと。
国から私個人向けに運良く科学研究費が結構な額で交付されたが、
教授の命令で、組織に搾取されることが決定した。
それは違法だと訴えたが、同僚は忠告すらせず、
「上に媚びてあわせるだけの　このばかどもめ～」と立腹し退職
「おぼえてろよ～仕返ししてやる」とおもった気持ちの歌です。

報復は
文部省にチクリ、学校法人にチクリ、ついでに
教授が部下にカラ出張命令を出して金を着服していたこと
アルバイト代を搾取して講座費にいれる事を強制していたこと
その他、教授の無能さ、講座員の実体を告発・・・
・・てなあたりで　しばらくして教授は事実上解雇、
所属講座は解散になりました。
俺のせいなのか、自然の成り行きなのか、それはわかりません。

新着レスの表示

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）

掲示板管理者へ連絡無料レンタル掲示板