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【休載の自由には】喧嘩稼業 木多康昭191【泣かされてきたので】
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昔、とある出版社の編集者を東京駅で見た時、俺は広島のヤクザが東京に攻めてきたのかと思った。
新幹線の扉が開くと、
まず先導という形でチンピラ風貌のヤスtomoが降りてくる。
続いて若手筆頭といった感じのスレンダーバレーが降りてきて、
次にパンチパーマに細身のスーツという出で立ちで
幹部という雰囲気の木下副編集長が降りてくる。
最後に金色のネックレスを光らせながら鋭い眼光を飛ばす組長
という感じのヤスアキが降り立った時は俺はもう東京は終わったと思った。
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