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色仕掛けの雑談スレ その4
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｢ふふっ、どう？私のおっぱいは.......
使うユニットにも負けないレベルなんだから｣
顔の両側から優しい感覚が伝わってくる
ぽよんぽよんと弾む様な感覚が心地よい.........
かと思うと、顔を全て覆ってしまう様に強引に密着をされる
むにゅむにゅと脳をかき混ぜるかのように揉みしだかれる
僕は先ほどまで対戦していた彼女にぱふぱふをされて......してもらっていた
｢ユニットだけ良い思いするのも可哀そうじゃない？
だからキミの方はお姉さんがしてあげる｣
勇者の気持ちが良く分かる......
おっぱいが好きなのは僕だってそうだ....
僕だってこんな事されるなら、出来るなら、全てを裏切って彼女の為に戦うのも厭わないだろう
｢まぁ、キミにこんな事するのは今回限りのつもりだけど......｣
え....?
やだ！嫌だ！もっと、もっとしたい！
｢............サキュバスのカードと同じだよ
私の言う事聞いてくれたら、ゴホウビとして......ぱふぱふ......してあげる｣
ぱふぱふ！
言う事聞けば、してもらえる！
聞く！従う！お姉さんの為に僕はたらく!
｢ほんと、カードみたいに素直な子
.......じゃあ、キミ位の実力なら強いプレイヤーの知り合いとかいるでしょ？
その子達を呼び出してほしいの
今日みたいに色仕掛けデッキを使うお姉さん達がメロメロにして、私達の組織に忠実にしたがう下僕にしてあげるから｣
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