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色仕掛けの雑談スレ その4
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「私のターン!下級サキュバスで救世の勇者を攻撃!」
ステータス上は勇者の方が遥かに上
しかも勇者には女神の加護という相手からの効果を受け付けない効果を持っている
このままだと自爆特攻になるぞ!?
「ここで「抑えられぬ欲望」を発動!勇者君を弱点:おっぱいLv5に!」
勇者のカラダがビクンと跳ねる。
先程までの勇ましさはどこへ、目線を泳がせオドオドと怯え始めたのだ!
「「抑えられぬ欲望」はユニットが持つ性癖をより深く開発するカード
勇者君が元々抱えてた弱点:おっぱいLv1が、おっぱい大きい下級サキュバスと対峙してムクムク目覚めちゃったの
...............
Lv5の弱点を持ったユニットがその属性を持つユニットと戦うとき、どうなるかわかるよね?」
勇者は目の前にまで迫った下級サキュバス.....いや、彼女の乳房に釘付けとなっていた
逃げる事も戦う事も頭に無い、無力なオスそのもの
他のカード効果を一切無視し、ステータスが0に固定されているのだ
(勇者君、見てるだけで良いのかな?触ってみたりしたくないの?
.......あぁん、お返事の代わりに鷲掴みにしちゃって.....行儀の悪い子
ゆっくりよ、ゆっくり。もっと優しく揉んでね)
「下級サキュバスの効果....発動よ!」
(はい、お預け
勇者君、お姉さんのおっぱいもっと揉みたい?
揉みたいよね、こんなんじゃ足りない〜〜。ってお顔に書いてある
........だったら.......
...........私の為に戦いなさい..........
頑張った分だけ、お姉さんのおっぱい味わわせてあげる)
「このカードが撃破したユニットはトラッシュに送られず、このカードの下に重ねる
そして重ねたカードの分だけ、下級サキュバスのステータスはアップする」
勇者の剣先は本来の持ち主のはずのボクへと向けられた......
頭の上にハートマークを浮かべ、後ろに控える下級サキュバスの邪悪な笑みにも気づかずに
「勇者君わぁ......下級のサキュバスに骨抜きにされて、寝返っちゃいました
あぁ、それに下級サキュバスの最後の効果があったっけ
このカードは重ねたカードの分だけ追加で攻撃が出来るの」
!?
(勇者君、最初の命令よ
あのプレイヤーを攻撃しなさい
...........大丈夫、あの男は私の敵だから。
私の敵は貴方の敵.......止めを刺せたら、おっぱいをあげるからね)
サキュバスに指示され勇者が突撃してくる、本気の攻撃だ!
もちろん防御カードの無い僕にはこの攻撃を防ぐ事も躱す事も出来ないっ!!
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